お金を貯める方法│お金を増やす具体的な方法とは?

お金を貯める方法

 

「貯蓄をしたいけれど、貯蓄出来るほどの収入がない」と貯蓄をあきらめている方もいます。確かに「収入が少ないと貯蓄がしにくい」のは当然と思われがちですが、年収が同じでも支出をコントロールする事が出来れば、貯蓄額に大きな差がつく事も事実です。

 

 

≪目次≫

  1. 残ったお金を貯蓄に回すのではなく、先に貯蓄へ回す
  2. 目的意識を持つ
  3. 目標は短期と長期で分けて考える!思い立ったらすぐに実行
  4. ふたつの貯蓄方法を用意する
  5. 収入を増やせば貯蓄が増える
  6. 副収入を稼ぐのは意外と簡単
  7. まずはクラウドソーシングがおすすめ
  8. まお金を増やすには正しい知識から
  9. まとめ

 

 

残ったお金を貯蓄に回すのではなく、先に貯蓄へ回す

貯蓄するための基本は、残ったお金を貯蓄に回すのではなく、先に貯蓄をするというのが、お金を貯めるための鉄則です。

 

「収入が少ないのに、先に貯蓄してしまうと生活に困ってしまわない?」と心配になりますが、収入が少ない人ほど、先に貯蓄に回す事をおすすめします。

 

確かに収入が高い人は、自由に使えるお金は多いですが、高収入の人ほどお金の使い方は賢明です。収入が少なければなおさら、使えるお金をきちんと把握しておく必要が有ります。

 

たとえば、毎日の行動の中で、何気なくやってしまっているのが

  • 買物に行く前に、何が必要かを確認しない
  • 買物に行った時、ついで買いをしてしまう。
  • ATMを利用する事が多い

 

どれも日常的によくありがちな事ですが、貯蓄するためにはこの一つでも解消しようと思う気持ちが大切です。要は、毎月自由に使えるお金がいくらなのかがわかっていれば、ムダなお金を使うことはなくなるからです。

 

使えるお金がいくらなのかがわかれば、いくら貯蓄が出来るかもわかるはずです。「毎月、これくらいなら貯蓄に回せる」とわかれば、もらった給料から最初に貯蓄へ回しましょう。そうする事で財布の中が寂しくでも、貯蓄だけはできています。

 

お財布の中が寂しければ「無駄な買い物はやめよう」「スマホも料金の安いところへ変える」「ATMは手数料無料で使える方法を探す」というように、無駄に対する意識が高くなります。

 

ただし、先に貯蓄をすると言っても、無理な金額を貯蓄に回してしまい、せっかく貯めたお金を引き出さなくなってしまうと何の意味もありません。まずは、1か月に最低どれくらいのお金が必要なのかを計算し、無理のない金額から始める事がポイントです。

 

目的意識を持つ

貯蓄するためには、金銭出納帳や家計簿をつけて、収支を大まかにでもよいので把握します。まずは「支出が多すぎる」と気づくことが大切で、それが解れば「無駄を減らして貯蓄に回す」という考えに代わればベストです。

 

例えば、目標額を1年で50万円に設定したら、1カ月で5万円弱を貯蓄する必要が有ります。仮に手取りが20万円だとしたら「20万円-5万円=15万円」が1カ月間で自由に使える最大の金額になります。現状の支出が15万円を超えているかもしれません。

 

そこで何にお金を使っているのか、そのお金はどうしても必要なのか、どうやれば出費が抑えられるかが見えてきます。具体的に数字が見えてくれば、貯蓄に対する意識も高くなるはずです。

 

目標は短期と長期で分けて考える!思い立ったらすぐに実行

「今月は○○にお金がかかるから来月から」などと考えずに、貯蓄額をしようと決めたら即実行に移しましょう。どんな方法なら貯めやすいかとか、どこの銀行がお得になるとかは考える必要はありません。

 

会社に財形貯蓄や社内預金制があればその制度を申し込みましょう。

 

これらの方法なら会社が自分に代わって貯蓄してくれているのと同じ事になり、貯蓄分が差し引かれて振り込まれた給料は、自由に使えるお金になるので、お金の管理がしやすくなります。

 

勤務先にそういった制度がなければ、給与振込に利用している銀行の「自動積立定期預金」を申し込むのもひとつの方法です。この方法なら、自動的に決めた貯蓄額が定期預金として積み立てられます。

 

銀行には様々な金融商品が有るので目移りする事もありますが、まずは1日でも1カ月でも早く貯蓄をスタートさせる事が大事です。

 

先に貯蓄をすると言っても、「じゃ、自分はいくら貯蓄すればいいのか」という設定を間違えたために、最初からつまずく人も少なくありません。無理な金額を貯蓄に回してしまい、赤字になってしまっては意味がありません。最初は無理のない金額、月5000円、1万円からスタートしてみましょう。

 

ふたつの貯蓄方法を用意する

毎月の貯蓄額を増額するとき、新たに口座を作るのも、ひとつの方法です。

 

お金が貯まらないという人の中には「貯めては引き出す」を繰り返している人も少なくありません。

 

特に若い世代の場合は友人の結婚式に招待されたり、飲み会に誘われたりする事も多く、そのたびに日常の家計では足りなくなり、せっかく貯めた貯蓄を取り崩すというパターンが多いようです。

 

こうした冠婚葬祭費や交際費、家電の購入など年に何度かある特別支出を、別会計で用意しておかないと、せっかくの貯蓄が増えず、挫折してしまいます。

 

そうならないためにも、1つの口座は確実に貯めていくための口座にしておき、もう1つの口座は使っていい口座と、2つの口座を持っておけば1つの口座では毎月お金が貯まっていくという実感がわきますし、もう1つの口座はいつでも引き出せると決めているので、貯めたお金を引き出しているというストレスはありません。

 

貯蓄の目的は、結婚資金を貯めたいとか、将来家を買うための頭金づくりをしたい、老後資金として貯めたいなどさまざまですが、まずは、100万円貯めることを目標にしてみましょう。

 

収入を増やせば貯蓄が増える

 

貯蓄をするための基本は、収入-使えるお金=貯蓄ではなく、収入-貯蓄=使えるお金と言うのが鉄則です。まずは収入から貯蓄に回すのが鉄則で、残ったお金を貯蓄に回すのではありません。

 

ただし、この式は、あくまでも毎月の給料という事を大前提に考えているので収入と言う数値は変わりませんが、仮にこの収入が増えると、それに従って貯蓄や使えるお金が変わることになります。生活状態を変えなければ、貯蓄が増えますし、毎月の貯蓄額を変えなければ生活にゆとりが生まれます。

 

お金を貯めるという事を考えた時、副収入で収入を増やすという事もひとつの方法です。

 

副収入を稼ぐのは意外と簡単

「貯蓄をしたいけれど、給料が少ない」と言う人もいますが、収入を増やすのは意外と簡単です。副収入を得るという事は本業以外の時間を使ってお金を稼ぐ事ですが、昔のように体を時間で拘束されるという事はありません。

 

インターネット上にはお金が稼げるサイトが無数にあります。パソコンやスマホなど、インターネットにつながる環境であれば、誰でもお金が稼げます。しかも会社やアルバイトの給料と違って、稼げる金額に限界がありません

 

簡単に月数万円のお小遣い稼ぎが出来る事もありますし、多少の時間と労力をかけられるなら月に数十万~数百万円という大金を稼ぐ方法もあります。

 

まずはクラウドソーシングがおすすめ

ここ数年で、テレビや雑誌などで取り上げられるようにもなったのがクラウドソーシングで、クラウドソーシングを通じて在宅ワークという働き方が定着してきました。

 

簡単に言うと、クラウドソーシングはネットを使って不特定多数の人々に業務を外注するサービスの事です。

 

仕事を受注する時は、実際に会ってミーティングをすることもなく、仕事の依頼も打ち合わせもすべてネット上で行い、業務を完了すれば、決められた支払日には報酬を受け取れるというのが一連の流れとなります。簡単に言うなら「ネットを使った在宅ワーク」です。

 

仕事の内容はWebサイト制作やアプリ開発をはじめとした、高いスキルが求められるプ職業もあれば、文章を書いたり翻訳したりする仕事の他にも多くのジャンルの中から選ぶことが出来ます。中にはこのクラウドソーシングだけで生計をたてているという人もいます。

 

クラウドソーシングをおすすめするのは、インターネット上には様々な求人情報が掲載されていますが、中には「仕事をしたけれどお金が振り込まれない」というようなトラブルも少なくありません。

 

現在有名なクラウドソーシングには「ランサーズ」や「クラウドワークス」などがあります。

 

これらの会社は、発注者からのお金を一時預かって置き、仕事が完了すれば、そこから支払われるので、お金を払ってもらえないという心配が有りません。

 

貯蓄をするためにも、在宅ワークで仕事をすれば、時間的な制限はありませんし、自宅でいながら副収入を得る事も可能なので、これらで収入を増やせれば、目標設定に早く近づける事が出来ます。

 

お金を増やすには正しい知識から

「お金を増やしたいと思っているが、なかなか実現できない」と言う方も少なくありません。最近では大手企業などでは景気が上向きになってきているようですが、中小企業ではなかなかその恩恵は受けられず、「どうすればお金が増えるのか?」と悩んでしまいます。

 

そこで、お金を貯めるためにぜひ実践したいのが家計簿をつけるという事です。家計簿を付ければ、お金の出入りが明確になり、お金が貯まらない原因は何なのかがわかるようになります。

 

 

家計簿をつけてお金の出入りを明確にする。

 

 

お金を増やすための方法として、最も重要なのが家計簿をつける事です。月末になって残高が少なくなり、貯金ができないという方の多くが、自分のキャッシュフローを把握していないという事が原因になっているという多くの方がいます。

 

キャッシュフロー(お金の出入り)を把握するためにも、ぜひ家計簿をつけることをおすすめします。

 

家計簿と言えば「記帳するのが面倒」と思っている方も少なくありませんが、最近はパソコンやスマートフォンがあれば簡単に家計簿が作成できる「家計簿アプリ」も利用できます

 

「家計簿アプリ」は家計簿の記入だけではなく、自分の銀行口座やクレジットカードなどと連携して管理できる事や、バーコードやレシートもスキャンできるので、手入力する必要がなく簡単に家計簿の記入が出来ます。

 

継続的に家計簿をつけることで、どこに多くを支出しているのか、客観的に把握できるので、無駄な出費が見つけられるので、支出を減らす事が出来ます。

 

 

収入があった時はその日の内に貯蓄口座へ移動させる。

貯金ができない理由として、余ったお金を貯金に回すという考えを持っている事に原因があります。お金を貯めるタイミングとして重要になるのは、給与など収入が入った時は、すぐに貯蓄用の口座に移動させる事です。

 

最初に貯蓄分を差し引き、残りのお金でやりくりしていけば確実に貯蓄する事が出来ます。

 

「自動積立定期預金」を使えば、予め指定した日に自動的に銀行口座から指定した金額を振り替えてくれるので、自動積立定期預金の振替日を給料日に設定して利用すれば、来店することなく積み立てが出来ますし「家計簿アプリ」を利用すれば、銀行口座のお金も簡単に管理することが出来ます。

 

まとめ

お金を貯めるという事は、お金を貯めるためにストレスのたまる生活をする必要はありません。もちろん、高収入の人であればたしかにストレスを感じなくてもお金を貯めることが出来ますが、収入がそれほど多くない人は、それなりの我慢をしなければならない事もあります。

 

収入を増やす事ができれば、お金を貯めるという事はそれほど難しい事ではありません。仕事を終えたあと、余った時間を在宅ワークなどに利用というのもひとつの選択肢ではないでしょうか。


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