高田馬場にある学生ローン、利用する前に知っておきたい事

高田馬場にある学生ローンでお金を借りるには?

学生の街と呼ばれる高田馬場付近には、多くの学生ローンの店舗が軒を並べています。学生ローンとは、顧客対象が学生としている中小消費者金融で、学生時代にお世話になったという学生も少なく在りません。

 

しかし、中には「学生ローンは利用しない方がよい」という意見もありますし「学生がお金を借りるのなら学生ローンがおすすめ」という意見もあります。

 

学生ローンとはどういうローンなのか、学生ローンのメリット・デメリットについて調べてみたので紹介します。

 

 

学生ローンは学生専門のキャッシング

学生ローンは名のとおり、顧客対象を学生とした消費者金融の事です。昔から高田馬場には多くの大学や専門学校があるため、高田駅前周辺に多くの学生ローンの店舗が軒を連ねています。

 

学生ローンは、学生証を持っている事を条件に、無担保で融資を行う消費者金融で、お金の使い方は自由で、就活や合コン、飲み会、家賃の一時立て替えなど利用目的は限定されません

 

学生証があれば申し込みが可能

学生ローンの申し込みは、学生証だけあれば申し込みが可能なところがほとんどです。

 

学生証は「本当に学生なのか?」「どこの大学なのか」などをチェックするためのものです。ちなみに、消費者金融や銀行カードローンは、本人確認書類が必要ですが、学生証の提出は不要です。

 

業者ごとで提出書類が違う

学生証を提出しなければいけないのは学生ローンならではといえます。

 

基本的には、学生証があれば融資してもらえますが、学生ローンによっては、本人確認書類(運転免許証や健康保険証、パスポートなど)を提示すれば、より良い条件で融資が受けられるというところもあります。

 

また、学生ローンのなかには、銀行口座の確認するため、銀行キャッシュカードのコピーの提出を求めてくる会社もあります。会社によって提出する書類が違うので、申し込む前にどの資料を提出する必要があるかを確認しておく事がポイントです。

 

どれくらいまで借りられる?

「学生ローンでいくらまで借りられる?」というのが気になるところですが、学生カードローンのほとんどは利用限度額が50万円となっているので、50万円を超えた融資はしてJもらえません。また、学生ローンは貸金業者なので、総量規制の対象になります。

 

総量規制で「融資限度額は年収の3分の1以内」という制限があるので、年収の3分の1を超えた融資を受ける事は出来ません。

 

たとえば、アルバイトで月10万円稼いでいる場合、年収は120万円なので、借りられる金額は最大でも40万円までということになります。

 

では、月10万円以上の収入があれば、最初から限度額を40万円になると思えますが、この場合でも最初に借りられるのは多くても20万円までです。

 

学生は、毎月一定の給料をもらっている正社員と違い、アルバイトで生活費を稼いでいる学生の収入は「安定していない」というのが理由です。そのため、最初の限度額は「申込者の様子を見る」という事から、限度額は低めの設定になります。

 

学生ローンの利便性

学生ローンでお金を借りる時はほとんどの場合、銀行振込みまたは店頭での融資になります。契約が完了すれば、学生ローン会社から指定した銀行口座に、お金を振り込んでもらえます。

 

振込キャッシングは便利そうに見えますが、時間的な面からみると、そうでもありません。なぜなら、銀行口座に入金が反映されなければ、お金を引き出すことはできません

 

たとえば、お金を振り込んでもらう時間が銀行の営業時間である平日15:00を過ぎると、口座への反映は翌営業日になりますし、土日や祝日の場合は翌営業日でなければ振り込みできません。

 

振込キャッシングは便利そうに見えますが、すぐにお金が必要な時は振込のタイミングにより、すぐにお金を手にすることができないことがあります。

 

一方、大手消費者金融は、振り込みキャッシングやローンカードを使ってお金の借り入れや返済が可能です。

 

たとえば、「プロミス」のように、三井住友銀行やジャパンネット銀行に自分の口座があれば24時間365日、振込を依頼すれば数分でお金が振り込まれるので、申込の時間を気にする必要がありません。また、大手消費者金融はローンカードを使って提携コンビニATMから借り入れや返済が出来ます。

 

融資限度額の範囲内であれば、コンビニや銀行の提携ATMから、いつでもお金を引き出すことができるので、この場合も時間を気にする必要がないので、パッとお金を借りたい場合、学生ローンよりも消費者金融の方が利便性に優れています。

 

学生ローンのメリット・デメリット

 

学生がお金を借りる時「学生ローンがおすすめ」という人もいれば「学生ローンは利用しない方がよい」という意見もあります。

 

いずれにしても学生ローンにはメリット・デメリットがあるので、それを理解したうえで申し込みをする必要があります。

 

学生ローンのメリット

学生ローンは未成年でも申し込みが可能

学生ローンの大きなメリットは、学生でアルバイト収入があれば、未成年でも申し込みが出来るという点です。大手消費者金融の申込条件は20歳以上の成人でなければ申し込みは出来ません。

 

しかし、学生ローン会社の中には未成年でも申し込みが可能な業者があるので、大学1,2年生でもお金が借りられるというメリットがあります。

 

金利が低い

大手消費者金融で最も低金利なのは「プロミス」の17.8%で、「プロミス」を除いた「アコム」や「アイフル」などはすべてが18.0%となっています。

 

学生ローンの「マルイ」や「フレンド田(デン)」は17.0%、「アミーゴ」や「キャンパス」は16.8%、「イー・キャンパス」ならさらに低金利で、学生証と運転免許証を提示すれば16.0%で借りる事が出来ます。

 

学生ローンは消費者金融より低金利で利用できるので、利息を含めた総返済額は、大手消費者金融で借りるよりも低く抑えられるというメリットがあります。

 

在籍確認がない場合が多い

消費者金融や銀行カードローンの審査では必ず在籍確認が必要ですが、学生ローンは在籍確認なしとなる場合が多いです。正確には、在籍確認がないのではなく「アルバイト先に電話連絡が来ない」というのが正しい言い方です。

 

なぜなら、学生の場合、夜間営業が中心の居酒屋などで勤務している人も少なく在りませんし、さらに複数のアルバイト先を掛け持ちしている人もいます。

 

つまり、学生ローンを取り扱っている業者側としては「学生の在籍確認がとりづらい」という事や「バイト先に知られたくない」という気持ちにも理解がある事から、電話連絡なし、つまり在籍確認を取らない場合が多いです。

 

ただし、先ほども説明したように在籍確認がなくなるわけではありません。申込フォームの入力後、本人確認として任意の連絡先(携帯電話)に電話がかかってくるようになっていて、これを在籍確認の代わりとするようです。

 

返済方式は自由返済が多い

自由返済方式は、メリットでもありデメリットでもあります。この返済方式は、返済額が自由なので「今月は返済が厳しい」という場合は利息のみを支払えば問題になる事はありません。

 

お金がない時にありがたいシステムでありがたいシステムですが、返済が長引くことによって、結果的に多くの利息を支払う事になり、利息を含めた総返済額が増えるというデメリットになります。

 

学生ローンのデメリット

学生ローンのデメリットといえば、

追加融資は最審査が必要

大手消費者金融の場合、一度限度額が決まると、その範囲内であれば何度でも追加融資が可能です。

 

学生ローンの場合は証書貸付になる場合が多いので、追加融資を受けたい時は再度申し込みをして審査を受ける必要があります。すぐに追加で借りたくても期待通りに借りられないというデメリットがあります。

 

即日融資が難しい

大手消費者金融はすべてが即日融資に対応しています。自前の自動契約機を全国に設置しているので、希望すれば365日即日融資が可能です。

 

学生ローンの中には、即日融資が可能な業者も何社かありますが、即日融資で借りるには店舗へ出向いて契約する場合がほとんどです。そのため、インターネットから申し込みをする事は可能ですが、契約は郵送になる事も多いので、即日融資に向いていません。

 

学生ローンで即日融資が出来るのは、店舗へ出向くことが出来る範囲に住んでいる学生のみになります。

 

まとめ

学生ローンの業者は長年の間、学生相手に貸金業を行っているので、学生の心理や行動を十分に熟知しています。初めてお金を借りる学生の場合、いろいろな心配や不安もあるはずです。

 

そんな時でも、学生ローンの担当者なら親身になって相談に乗ってくれることも少なく在りません。決して使い勝手が良いとは言えませんが、システム化された大手消費者金融などより温かみのあるサービスを提供してくれる事が多いです。

 

社会人になると、「お金を借りなければならない」という場面に何度か遭遇する事があると思いますが、そんな場面に出会ったとしても、学生ローンで借りた経験はきっと役に立つはずです。


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