お金の送り方とは?その方法や費用は?

送金方法|その方法や費用は?

遠く離れた身内に入学祝や、結婚祝いなどでお金を送りたい時や、ネットショッピングで買い物をした時など、お金を送る事が有ります。

 

お金を送る方法には様々な方法が有りますが、中には違法と知らずに送っている方もおられます。お金を送る方法や、どんな場合に違法になるのかを調べてみました。

 

 

 

≪目次≫

  1. お金を送る方法
  2. 郵便局からお金を送る
  3. 現金書留
  4. 普通為替
  5. 定額小為替(定額小為替証書)
  6. 口座振り込みでお金を送る
  7. 銀行窓口から振込する
  8. ATMで銀行振込
  9. オンラインバンキングで銀行振込
  10. まとめ

 

 

お金を送る方法

お金を送る方法には、口座振込や郵送で送る方法が有ります。

 

郵送で送る方法として

  1. 現金書留
  2. 普通為替
  3. 定額小為替

などがあり、それぞれに利用料金に違いが有ります

 

また、銀行振り込みの場合は、銀行それぞれで手数料が違ってきますが、最近ではオンラインバンキングを利用する方も増え、ATM窓口や店舗窓口で並ぶ必要がないので会社の支払いなどもインターネットバンキングを利用する会社も増えています。

 

郵便局からお金を送る

郵便局からお金を送る方法は現金書留や普通為替、定額小為替で送ることが出来ます。

 

書留には

  • 「一般書留」
  • 「簡易書留」

がありますが、現金を贈る時は「現金書留」になります。

 

 

現金書留

郵便局からお金を送る方法は、現金書留があります。現金書留は一般書留の一種(現金を内容物とする書留)で、郵便局で現金送付専用封筒(21円)を購入して、その中に現金を入れて封をし(封をする際に印鑑が必要)、郵便局の窓口で手続きを行えば送って貰えます。

 

ただし、現金書留は430円の手数料が必要になります。

 

 

普通為替

普通為替はゆうちょ銀行または郵便局の貯金窓口で申込出来ます。指定できる金額は11円~500万円までで、手数料は5万円未満なら430円、5万円以上になれば650円の手数料が必要になります。1枚あたりの手数料ですので複数枚発行する場合は×枚数分になります。

 

たとえば千円を1枚発行すれば1,000円+430円で1,430円が必要です。7万円を2枚発行すれば7万x2と650円2枚分の合計で141,300円になります。

 

受け取ったら普通為替証書の「指定受取人欄(なまえ)」に受取人の名前を書きます。普通為替金受領証書は再発行する時に必要になるので保管しておきましょう。

 

発送方法

普通為替は封筒に入れ送ることが可能で、現金ではないので現金書留で送る必要はありませんが、確実に届けたいのなら簡易書留をおすすめします。

 

お金に換える時は

送られてきた普通為替をゆうちょ銀行または郵便局の貯金窓口に持っていきます。表面の中央部に住所と名前の記載欄があるのでそれぞれに記入します。指定受取人に記載がある場合や本人確認が必要な場合は、公的書類(運転免許証など)で本人確認を行います。

 

有効期間は発行日から6か月となっているので、その期間内に換金する必要が有ります。

 

定額小為替(定額小為替証書)

購入方法

ゆうちょ銀行または郵便局の貯金窓口で申し込みます。発行している金額は12種類あり、50円、100円、150円、200円、250円、300円、350円、400円、450円、500円、750円、1000円の12種類の定額小為替証書が発行されるので、所定の受取人欄に受取人の名前を記入して受取人に送ります。

 

手数料は1枚につき100円必要になるので、枚数分×100円が手数料になります。

 

たとえば、400円を3枚発行すれば400×3と100円が3枚分の合計1,500円が必要です。

 

発送方法

封筒に入れて送る事が可能です。現金ではないので現金書留にする必要はありませんが、普通為替と同じく、確実に相手に届けたいのなら簡易書留が確実です。

 

換金方法

換金方法は普通為替と同じです。

 

口座振り込みでお金を送る

振込みの方法は、大きくわけて3種類有ります。

 

  1. 自分の銀行口座から、相手の口座へ振り込む(口座間振込)場合
  2. 現金を、相手口座に振り込む(現金振込)場合
  3. オンラインバンキングで振り込む方法

 

が有ります。振込手数料は口座間振込の方が若干割安ですが、銀行の店舗窓口やATMでの手続きの違いで振込手数料は変わってきます。

 

銀行窓口から振込する

銀行窓口での振込は、3通りの方法の中で一番手数料が高くなります。受付時間は対応時間である開店(午前9時)から午後3時までに限られますが、銀行によっては午後2時を過ぎると翌日扱いになる銀行もあるので取扱時間に注意が必要です。

 

現金振込をする場合、10万円超える場合は「身分証」が必要になります。また銀行口座内から振込をする場合は「通帳・キャッシュカード」「届け出印鑑」の2つが必要になります。

 

その場合でも金額が高額となる場合は、本人確認のために身分証の提示や暗証番号の入力を求められる場合があります。

 

ATMで銀行振込

銀行に設置してあるATMを使って振込をする方法で、振り込みに必要なものは「キャッシュカード」と「暗証番号」だけで振込が可能です。

 

ゆうちょ銀行などは通帳でも可能ですが、ほとんどの場合キャッシュカードで振込をする事が多いです。

 

なお、ATMからの振込みは、窓口で振込をするよりも手数料が安く設定されているのでこちらを使った方がお得ですが、混雑している時は待ち時間が長くなる場合が有ります。

 

また、ATMからの振込みは「限度額」が定められている事が多いので、数100万円単位と言うような多額の振込みはATMでは対応していない事が有るので注意が必要です。

 

オンラインバンキングで銀行振込

オンラインバンキングは、パソコンや、スマホなどを使い、インターネットで銀行振込をする方法です。

 

3つの中では一番手数料が安く、振込手数料が無料で利用できる銀行や、一定の回数なら無料というような銀行もあります。

 

手数料が無料でなくても、オンラインバンキングからの手数料については窓口やATMよりも優遇されている事が多いので、コストを優先して考える人は、オンラインバンキングがおすすめです。

 

オンラインバンキングはATMのように並ぶ必要がないので、当日扱いと言うような指定がなければ、いつでも振込が可能です。

 

まとめ

たとえば、オークションやネットショッピングの支払いなど、単純にお金を送るだけなら口座振込が便利です。しかし、入学式のお祝いや出産などのお祝い事は、現金書留がよいかもしれません。

 

現金書留なら、のし袋にお金を入れて送る事も可能ですし、一言メッセージを添えて送る事が出来るので、心のこもったお祝いを届ける事が出来ます。

 

お金を送る方法には様々な送り方が出来るので、目的によって送り方を変える事をおすすめします。