審査に通らずローンが組めない?その理由と対処法を詳しく説明

審査に通らずローンが組めない?その理由と対処法を解説

「カードローン審査に申込みをしてみたけど、なぜか落ちてしまう」という方もいますが、審査に通らなかったからといって、手当たり次第に続けて申し込む事は自分の信用度が下がるだけでおすすめできません。

 

そんな時は、理由が判明するまで、新たな申込みをしない方が良いでしょう。カードローンが組めない時、落ちた原因はどこにあったのかを調べる必要があります。

 

そこでローン審査の審査に通らない理由や、対処法を紹介しますので、参考にして下さい。

 

 

≪目次≫

  1. ローン審査に通らない理由と対策
  2. ローン審査を通すには
  3. まとめ

 

 

ローン審査に通らない理由と対策

ローン審査の内容は公表されていないので、具体的にどんな理由で通らないのかはわかりませんが、口コミなどの書き込みを見るとおおよその事は見当がつきます

 

短期間に複数社への申し込みをしていないか

「審査に通るかどうか不安」という思いで、短期間に複数社のカードローンを申し込む人も多いようですが、かえって審査にマイナス評価となってしまうので逆効果になります。カードローンに申込みをすると、信用情報機関に申し込みがあった事が6ヶ月間登録されます。

 

ですから、半年以内に何度もカードローンを申込みしていれば、今回新たに申込みをしたカードローン会社にも解ってしまうので、心象は悪くなります

 

カードローンの申し込みは「1か月~3か月の間に3社以内」と決めているところが多いので、審査に通らなかったからと言って、これを超えると申し込みブラックとなってしまいます。

 

できるだけ審査に通りやすくするためにも、むやみに申し込みをするのではなく、1社限定で申し込みを行う事がポイントです。不安がある場合は、いきなり申し込みをせずに、各社に用意されている「借り入れ診断」などを利用するのもひとつの方法です。

 

申込書の記入ミスや記入漏れ

カードローンの審査落ちする原因で、最も多いのが申込書の記入ミスや記入漏れです。最近ではパソコンやスマホを使ってインターネットから申込みをする人が増えています。

 

申し込みは画面だけを見て入力するので、記入ミスや記入漏れがあっても気が付きにくいという事があります。場合によっては「うその記載をしている」と判断され、審査が通らない場合も少なくないようです。

 

対策としては、申込書の送信ボタンを押す前に、もう一度記入漏れや記入ミスがないかを確認する事が重要です。申込書の記入漏れがある時は、記入漏れがある事を知らせてくれますが、記入ミスに限っては自分で確認しなければなりません。

 

繰り返しになりますが、いくら急いでいても送信ボタンを押す前にもう一度チェックする必要があります。

 

借り入条件をクリアしているか

どんなカードローンでも借り入れ条件が設けられているので、ローン審査に通るためには借り入れ条件をクリアしていなければなりません。

 

借り入れ条件は、返済能力があるかどうかが条件になるので、たとえば満年齢20歳以上の方で継続して安定した収入がある方」というのが、一般的で、安定した収入があれば、正社員だけでなく、パートやアルバイト、派遣社員の方も申し込みが出来ます。

 

カードローンの審査で、安定した収入がある事を証明する必要があるので、パートやアルバイトなど、収入はいくらでも構わないので、在籍確認が取れる状況にしておくことが重要です。

 

融資限度額が年収の3分の1を超えていないか

消費者金融のカードローンは、総量規制で、年収の3分の1以上の融資をしてはならないという制限があります。この総量規制以上の借入をしているか、それに近いだけの借り入れがあれば、新たにカードローンに申込みをしても、審査の段階でほとんど落とされてしまいます。

 

カードローンが初めてという方ならそれほど問題はありませんが、他社借り入れがあったり、クレジットカードのキャッシング枠を設定したりしている時は、その借入限度額の合計が年収の3分の1以内である事を確認する必要があります。

 

勤続年数を満たしているか

カードローン商品の申込み条件に「継続して安定した収入がある方」という表現をしていることが多いです。しかし、この継続してというのはどれくらいの期間なのか、具体的に示されていないのでわかりにくいのですが、せめて6か月以の勤務期間を満たしていなければ審査に通るのは厳しくなるようです。

 

勤続年数は5ヶ月と6ヶ月、わずか1ヵ月の違いでも審査への影響は全然違ってきます。転職して間もないという方は、できることなら6ヶ月経過してから申込みする事をおすすめします。

 

信用状機関の個人情報に傷がある

信用は借入がないことや返済しているものにまったく遅れがないといった場合には何の問題もありませんが、状況によっては信用が悪くなってしまうことがあります。信用情報機関の個人情報は、様々な情報が記録されています。

 

たとえば、他社カードローンやクレジットカードの返済で延滞や遅延があった場合、個人情報に記録され、借りたものが返せなくなったということで、これらの記録があった場合には審査に通る事はありません。その他、申し込みブラックになっているとか、債務整理をした事がある場合なども、審査落ちの原因になります。

 

これらの事故情報が記録されてしまった場合は、その記録が消えるまで待つしかないので、日ごろから遅延や延滞を起こさず、きちんと返済を続けていくことが重要になります。

 

ローン審査を通すには

繰り返しになりますが、これをしたからと言って間違いなく審査に通る具体的な方法はありません。審査に通らない理由と対策はこれまでに延べてきましたが、それ以外の理由で審査に通らなかった可能性もあります。

 

もしかすると、携帯電話の分割払いで延滞を起こしたことがあるというような、案外気が付きにくいところで問題を起こしている場合もあります。それら以外にローンが組めないという理由がわからない時は、審査に通りやすい時期や方法を試して見るのもひとつの方法です。

 

例えば、目標やノルマを達成するために、キャンペーンを行っているローン会社へ申し込みをしてみるのもひとつの方法です。また、これまでにローンやクレジットカードを利用したことのない方は、個人情報の利用履歴が白紙の状態になっています。

 

白紙の状態という事は、借金も何もない健全な人のように思われがちですが、カードローン会社では「過去に自己破産をしたからじゃない?」という考え方もあるようで、理解しにくいかもしれませんが、白紙よりクレジットカードを利用したりして、利用状況が記録された状態にしておく方が信用度は高くなり、審査に通りやすくなるようです。

 

まとめ

どこへ申し込みをしても審査に通らないという時「どうすればよいのかわからない」と不安になりますが、カードローン審査に通らないという理由は、はっきり言って申込者の信用度にあります。

 

ですから、審査に通らなかった理由が何なのか、思い当たるところを考えてみる必要があります。

 

 

審査に通らない理由がわからないという場合は、中小消費者金融へ申し込みをしてみるのもひとつの方法です。

 

中小消費者金融は大手消費者金融でローンが組めなかった人や、金融ブラックになっている人を顧客対象にしているので、借り入れ先を大手に限定せず、中小消費者金融まで範囲を広げれば、きっとローンが組めるところがみつかるはずです。


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