産休中にお金を工面する方法|専業主婦専用のカードローン活用方法

産休中にお金が必要になった!専業主婦専用のカードローンとは

働く女性にとって産休や育児で休暇を取っている場合、籍は会社にあるものの、給料は支払われない状態になります。休んでいる期間中は働いていないので収入ゼロとなってしまいます。

 

しかし、育児休暇中だからこそ、お金が必要になる事も多く、どうすれ良いか不安になります。育児休暇中にお金が必要になったら、仕事に就けるようになるまで、どこかでお金を用意しなければなりません。

 

育児休暇中でもお金を工面する方法を紹介しますので、参考にしてみてください。

 

 

≪目次≫

  1. 出産育児一時金を申請する
  2. 育児休暇中にお金を借りる方法
  3. 消費者金融でお金を借りる
  4. 銀行カードローンでお金を借りる
  5. 在籍確認は本人の携帯か自宅にかかってくるだけ
  6. 金利が安いのもメリットのひとつ
  7. まとめ

 

 

出産育児一時金を申請する

出産育児一時金とは、行政から42万円支給される制度で、国民健康保険または健康保険に加盟していれば出産一時金が受け取れます。

 

申し込み条件は、

  1. 「国民健康保険」または「健康保険」に加入していること
  2. 妊娠85日以上(妊娠4ヶ月以上)で出産していること

となっており、申請は自分が住んでいる地域の役所の健康保険窓口から申込が出来ます。

 

受け取り方法は、産後に申請して受け取る方法と直接支払制度がありますが、ほとんどの方は、直接支払制度を選ぶようです。理由は、出産育児一時金を、直接振り込まれるからで 病院側に、この「直接支払制度」の手続きを終えた健康保険証を提示すれば承認してもらえます。

 

しかし、出産育児一時金をもらっても、それだけでは足りない場合が多く、たとえば「体調不良で入院が長引いた」とか「特殊分娩だった」などのほか、子供にかかる費用を含めると出産一時金だけではなりない事もあります。出産費用などでオーバーした費用は個人負担になるので、そのお金も用意しなければなりません。

 

節約するというのもひとつの方法ですがそんな時は、カードローンなどで一時的にお金を借りるのもひとつの選択肢です。借りたお金は職番復帰すれば返す事も出来ます。

 

育児休暇中にお金を借りる方法

基本的にカードローンの申し込み条件は、安定した収入が条件になりますが、本人に年収が無くても、条件をクリアすれば消費者金融や、銀行カードローンでもお金を借りる方法はあります

 

消費者金融でお金を借りる

消費者金融は、総量規制の対象になっているので融資する時は「年収の3分の1以内と言う制限」を受けます。産休中は無職扱いになるので、年収はゼロと判断されるので、融資を受ける事は出来ません。

 

しかし、総量規制には「例外」貸付があり、その中の「配偶者貸付」を採り入れている消費者金融なら、「配偶者貸付」の条件でお金を借りる事が出来ます。

 

「配偶者貸付」の条件とは、配偶者の了解を得る事や、申し込みは配偶者名義になる事、融資限度額は配偶者の年収の3分の1以内と言う制限を受けます。ただ、この貸付制度は、大手消費者金融のほとんどが調査や審査に手間がかかる事から採算が取れず、この貸付制度で借りる場合、中小消費者金融の一部で申込が出来ます。

 

大手消費者金融はすべてが、本人に年収が有る事を条件付けているので、ほぼ不可能と考えた方がよいでしょう。

 

銀行カードローンでお金を借りる

一方、銀行カードローンは、銀行法が適用されるので、貸金業法の総量規制の対象外となり、年収による規制を受ける事はありません

 

基本的に銀行カードローンも収入が有る事が条件になりますが、銀行によっては専業主婦専用のカードローンを用意している銀行があるので、それらのカードローンなら専業主婦でもキャッシングが可能です。

 

 

専業主婦が利用できるカードローンは以下のカードローンで申し込みが可能です。

カードローン名 金利(年) 融資限度額 毎月返済額
イオン銀行カードローン 3.8%~13.8% 50万円まで 3,000円~
楽天銀行カードローン 1.9%~14.5% 50万円まで 2,000円~
ソニー銀行カードローン 2.5%~13.8% 50万円まで 2,000円~
三菱東京UFJ銀行カードローン 1.8%~14.6% 30万円まで 2,000円~
みずほ銀行カードローン 2.0%~14.0% 30万円まで 2,000円~

 

銀行カードローンは、「配偶者貸付」のように、配偶者の同意書は必要ないので、夫や家族に知られる事がありませんし、融資を受けたとしても、本人名義なので、夫の個人信用情報に記載される事もありません。また、お金を借りているという事がばれる大きな要因は、郵送物が家に届く事です。

 

ローンカードや契約書が発行される場合、自動契約機で受け取る金融機関以外は郵送されてきますが、銀行名だけが入った封書で届くので、中身を見られない限りはカードローンを利用している事がばれる心配はありません。利用明細書については多くの銀行カードローンでWEB明細に切り替え場可能です。

 

在籍確認は本人の携帯か自宅にかかってくるだけ

カードローンの審査で気になるのが、在籍確認ですが、専業主婦がカードローンを申し込んだ時の在籍確認は、自宅もしくは携帯電話に連絡が入るだけで、配偶者の会社へ電話が入るという事はありません。

 

ですから、連絡先を携帯電話にしておけば、カードローン会社からの在籍確認や問い合わせは自分の携帯電話にかかってくるので、他の人が電話に出る心配もありません。

 

金利が安いのもメリットのひとつ

お金を借りる時、誰もが思う事ですが「どうせ借りるのなら、少しでも利息を少なくしたい」と思いますが、その点銀行カードローンなら高くても15.0%を超える事はないので、少ない利息で利用出来ます。

 

また、毎月返済額も2,000円からと言うように、家計を圧迫するようなお金でもないので、安心です。

 

まとめ

初めての出産となれば、不安な事も多く、その上、お金の事まで気にしなければならないとなると、相当なストレスが溜まってしまいます。身近な人に費用を借りられるなら1番安心できますが、それすら選択できない女性も居るのも事実なのです。

 

そんな時は、働き出したら完済させるつもりで、一時的に銀行カードローンでお金を借りるのも選択肢のひとつです。ひとつでも心配事を減らすためにも、銀行カードローンの利用を考えてみてはどうでしょうか?


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