お金借りるならどこがいい?失敗しないカードローンの選び方

お金借りるならどこがいいのか、カードローンの選び方を解説

日常生活の中で、「どうしてもお金を借らなければならなくなった」という経験は誰でもあると思いますが、お金を借りる方法は様々で、親や親せきから借りるとか、友人から借りる、銀行で借りる、カードローンを申込むなど、様々な方法があります。

 

貸してもらいたい金額によって、親や知人などに頼むのが難しい場合がありますし、銀行で借りるとなれば、多くの書類や、場合によっては担保が必要になります。

 

お金を借りる方法として、一番手軽な方法はカードローンでお金を借りるという方法があります。カードローンの申込は消費者金融や信販会社、銀行で申込が出来ますが、自分の環境に合わせたカードローンを選ぶ事が重要になります。

 

そこで、失敗しないカードローンを選ぶにはどうすればよいかを紹介したいと思います。

 

 

≪目次≫

  1. 銀行カードローンと消費者金融の違い
  2. 利息を少なく借りたい時は銀行カードローンがおすすめ
  3. 銀行カードローンの金利が低くできるのは
  4. 銀行カードローンを比較する
  5. 保証会社の保証が必要
  6. 銀行カードローンで借りるならどこがおすすめ?
  7. 借り易さを考えると消費者金融がおすすめ
  8. 大手消費者金融ならどこでも即日融資が可能
  9. ますます便利になったネット申込
  10. 消費者金融のカードローンはどこがおすすめ?
  11. まとめ

 

 

銀行カードローンと消費者金融の違い

消費者金融も銀行もカードローン商品を出しています。

 

カードローンのメリットは、担保や保証人が不要で、本人の信用度だけでお金が借りられる金融商品と言うところはどちらも違いはありません。

 

では、なぜ銀行と消費者金融はイメージが違うのかといえば、金利の問題です。銀行は金利が低く、消費者金融は金利が高いという違いがあります。

 

もう一つの違いは、大手消費者金融は即日融資に対応しているので、今すぐお金を借りたいという場合でも、安心して申込むことが出来ますが、銀行カードローンは低金利で貸し出すので、それだけ審査が厳しくなり、融資までに時間がかかるという違いがあります。

 

利息を少なく借りたい時は銀行カードローンがおすすめ

 

お金を借りる時、どれくらいの利息を支払う事になるのかが気になるところです。利息を少なく借りるのなら、一般的に銀行カードローンがおすすめで、銀行や農協、労金、などの金融機関などすべてと言ってもよいくらい、カードローンの顧客獲得に努めています。

 

特に、マイナス金利が実施されることになった事から、大口融資など本来の銀行の顧客だけでは経営が厳しくなったため、軸足をカードローンに置き換え、利益追求をする方向に変わっています。
低い金利でお金を借りるなら、やはり銀行で借りるのが一番です。どのような利用目的で借りるのかによって違ってきますが、手軽にお金が借りられるのはカードローンになります。

 

銀行カードローンは、他行との差別化を図るため、独自の基準を設け、顧客を獲得するために、金利を低くする事に努力をしています。一部の銀行では最短即日融資もできる銀行カードローンもあるので、その日のうちに現金を手にしたいという方も銀行カードローンから選ぶ事も可能になっています。

 

ただ、2017年現在、銀行カードローンの貸付残高が上昇し、13年ぶりに自己破産者が増加傾向にあるため、銀行カードローンも規制に入れるべきだという意見が出ています。

 

銀行協会は、規制の法制化は望んでいないため、現況は銀行の独自規制をするようになり、宣伝や広告で即日融資とか、収入証明不要、総量規制の対象外という言葉を使わない銀行が増えています。

 

銀行カードローンの金利が低くできるのは

どのような利用目的で借りるのかによって違いますが、メガバンクやネット銀行も含めて、利息を少なくかりるのなら、銀行カードローンがおすすめです。銀行の金融商品としては目的ローンが主流ですが、それ以外に利用目的を決める必要がなく、無担保無保証で借りられるカードローンがあります。

 

カードローンは目的ローンと違って、利用目的を決める必要はありませんし、無担保無保証で借りられるというメリットがあります。ですから簡単に手早く、安い金利でお金を借りたい人も少なくありませんし、手軽に借りたいという方におすすめできるのがカードローンになります。

 

どの銀行も、他社より金利を引き下げる努力をしており、最も低いところでは、1%を切るような銀行カードローンも出ています。

 

銀行カードローンを比較する

銀行カードローンには

  • メガバンク
  • 地方銀行
  • 信用金庫
  • ネット銀行

などでカードローンの申込を受け付けています。

 

 

それぞれの代表的な銀行カードローンを比較すると

銀行カードローン 金利(実質年利) 融資限度額
三井住友銀行カードローン 4.0%~14.5% 500万円
みずほ銀行カードローン 2.0%~14.0% 800万円
三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」 1.8%~14.6% 500万円
スルガ銀行カードローン「リザーブド・プラン」 3.9%~14.9% 800万円
オリックス銀行カードローン 1.7%~17.8% 800万円
横浜銀行カードローン 1.9%~14.6% 1,000万円
ソニー銀行カードローン 2.5%~13.8% 800万円
住信SBIネット銀行MRカードローン 0.99%~14.79%

(優遇金利適用)

1,200万円
イオン銀行カードローン「BIG」 3.8%~13.8% 800万円

というスペックになっています。

 

金利を比較する時は上限金利で比較する必要があるので、上限金利を見るとソニー銀行カードローンやイオン銀行カードローがおすすめです。ただ、銀行カードローンの場合は、金利の比較だけでなく、専業主婦でも利用できるかなども比較対象になります。

 

保証会社の保証が必要

銀行カードローンの利用条件に「当行が指定する保証会社の保証が受けられる方」があり、消費者金融にはこの利用条件がありません。銀行カードローンだけ、なぜ保証会社の保証が必要なになるのかというと、保証会社の役割は「審査」と「債権の保全」になります。

 

銀行カードローンの申込をした時の審査と、利用者が何かの理由で返済が出来なくなった時、利用者に変わって銀行へ代位返済をするのが保証会社の役割です。

 

代位返済とは、利用者が返済できなくなった時、本人に代わって、保証会社が銀行へ返済をしてくれるという事ですが、これで借金がなくなったわけではありません。保証会社が代位弁済をした時、その債権は銀行から保証会社へ移るので、取立てやその後の返済は保証会社へ支払う事になります。

 

銀行カードローンは無担保・無保証となっていますが、実際はノンバンク(消費者金融やクレジット会社)が保証する事になるので、銀行はノンバンクの保証が有れば融資をしても損はしない事になっています。

 

銀行カードローンで借りるならどこがおすすめ?

一口に銀行カードローンは、すべての銀行や信用金庫などが取り扱っているので、申込先を決めるのが難しいですが、スペックや審査から見た場合、オリックス銀行カードローンがおすすめです。

 

 

オリックス銀行の申込条件は

申込条件
  • 申込み時の年齢が満20歳以上69歳未満の方で、原則毎月安定した収入のある方
  • :日本国内にご在住の方
    (外国籍の方は、永住者または特別永住者の方)

  • ・オリックス・クレジット㈱または新生フィナンシャル㈱の保証が受けられる方
必要書類 「本人確認書類」
  • 運転免許証または運転経歴証明書、パスポート(写真およびご住所のページ)、各種健康保険証(被保険者および被扶養者のページ)
  • 印鑑証明書、
  • 個人番号カード
  • 留カード
  • 特別永住者証明書

 

「収入証明書」
<お勤めの方>
・源泉徴収票、住民税決定通知書または課税証明書、納税証明書(その2)確定申告書(付表含む)

 

<個人事業主・会社経営の方>
住民税決定通知書または課税証明書
納税証明書(その2)
確定申告書(付表含む)

収入証明書類は借入希望額が50万円を超える場合に必要です。
※その他、返済方法が口座引き落としの場合は、預金口座振替依頼書が必要です。

 

となっており、パートやアルバイト、派遣社員の方でも安定した収入があれば、申込が可能です。

 

オリックス銀行カードローンの保証会社はオリックス・クレジット㈱と新生フィナンシャル㈱となっているのですが、2社の保証を受ける必要はなく、どちらかの審査に通れば融資が受けられます。

 

オリックス・クレジット㈱は大口融資の方を審査しますが、新生フィナンシャル㈱はパートやアルバイトなどの方でも保証しているので、収入が少ない方でも保証を受ける事が可能なので安心して申込が出来ます。

 

また、借入や返済はカードの利用がメインになりますが、オリックス銀行の提携ATMは全国で97,000台(2017年5月末現在)以上から手数料無料で何度でも利用できる事で、この事はオリックス銀行カードローンならではのサービスと言えます。

 

借り易さを考えると消費者金融がおすすめ

一般的に、消費者金融の金利は、銀行カードローンと比べて高めの設定と言うところがデメリットと言われますが、消費者金融は銀行にない、即日融資が可能というメリットがあります。

 

大手消費者金融ならどこでも即日融資が可能

大手消費者金融のスペックは

消費者金融 金利(実質年利) 融資限度額 審査時間
プロミス 4.5%~17.8% 500万円 最短30分
アコム 3.0%~18.0% 800万円 最短30分
アイフル 4.5%~18.0% 500万円 最短30分
SMBCモビット 3.0%~18.0% 800万円 最短30分

と、すべてで即日融資が可能です。

 

消費者金融への申込はいたって簡単で、申込時に本人確認書類の運転免許証や健康保険証、パスポートなどが手元にあれば、簡単に申込ができます。

 

申込条件も「安定した収入があり、満年齢20歳以上60歳~69歳までの方」なら申込は可能です。職業形態は正社員でなくても、パートやアルバイト、派遣社員、自営業の方でも申込が出来ます。

 

銀行のカードローンの場合は、保証会社の保証審査もあるので、融資までに時間がかかりますが、消費者金融の場合は、これまで積み上げてきた膨大なデータからコンピュータを使って審査するので、最短30分というスピード審査が可能となっています。

 

ますます便利になったネット申込

 

消費者金融の申込方法は、以前なら自動契約機へ行くか、有人店舗や郵送での申込方法だけでした。最近は、インターネットやスマートフォンの普及によって、買物や代金の決済などがネット上で行えるようになっています。

 

カードローンも申込から融資まで、インターネットを利用したネットキャッシングが年々増えています。インターネット申込なら24時間365日申込が可能で、いつでもどこからでも申込が手軽にできるので日頃忙しくしている方でも会社の隙間時間や、自宅に帰ってからゆっくり申込が出来るようになっています。

 

審査は最短30分で完了するので、平日の午後2時までに契約が完了すれば、当日中に指定口座へ振込をして貰えます。今日明日中にお金を借りたいという場合でも心配する事はありません。

 

消費者金融のカードローンはどこがおすすめ?

カードローンは初めてという方は、出来れば大手消費者金融をおすすめします。

 

大手消費者金融の中でも「プロミス」なら安全ですし、会員サービスが充実しているので、カードローンが初めてという方でも安心して利用できますし、多彩な商品が用意されている事、無利息期間が利用できるなど、目的に合わせた商品が選べるのも「プロミス」をおすすめする理由です。

 

 

プロミスの商品スペック

商品名 金利(年利) 融資限度額
フリーキャッシング 4.5%~17.8% 最大500万円
おまとめローン 6.3%~17.8% 最大300万円
自営者カードローン 6.3%~17.8% 最大300万円
目的ローン 6.3%~16.5% 最大300万円

 

大手消費者金融の中でも「プロミス」の金利が一番低いので、少しでも利息を少なく借りたいという方におすすめです。日常生活で、少しお金が足りないとか、給料日までに一時的に借りたいというような時におすすめなのが「フリーキャッシング」です。

 

フリーキャッシングの申込条件は安定した収入が有れば年齢20歳~69歳までの方なら、正社員だけでなく、パートやアルバイト、派遣社員も利用できるローンです。

 

プロミスのおすすめポイント

プロミスのおすすめは、なんといっても充実した会員サービスにあります。会員サービスには「瞬フリ(振込キャッシング)」や「インターネト返済」「ポイントサービス」「利用限度額変更申込」「口フリ(口座振替)」「返済日お知らせメール」など、様々なサービスが受けられますが、中でも「プロミス」ならではの会員サービスとして「ポイントサービス」があります。

 

 

ポイントサービスで出来る事

ポイントサービスを利用するには、会員サービスへ登録する必要があります。

 

ポイントは会員サービスの利用に応じて、貯まっていくサービスで、「プロミスポイントサービスの申込」や「インターネット会員サービス内のお知らせを確認」、収入証明書の提出など、会員サービスを利用する事でポイントが貯まっていきます。

 

貯まったポイントは、たとえば40ポイント貯まれば提携ATMの手数料が一定期間無料になるサービスや、250ポイントなら7日間、400ポイントなら15日間、700ポイントなら30日間の無利息期間が利用できるなど、他社にはない顧客の立場に立ったサービスが受けられるという「プロミス」独自のサービスも用意されています。

 

アプリローンでさらに便利に

「プロミス」が新たに開始したサービスに「アプリローン」があります。「アプリローン」はローン商品の申込や手続きがすべてスマホアプリで完結するというサービスで、現在このサービスが行われているのは「プロミス」だけです。

 

「Web完結」で融資を受ける時は「銀行振込」のみで、原則「平日の9:00~15:00」の間だけでしたが、今回セブン銀行ATMとの提携が始まったことで、アプリローンを使えばカードがなくても、ほぼ24時間365日、いつでも融資が受けられるようになりました。

 

これによって「好きな時にお金を借りられない」というデメリットが解消され、「プロミス」のATMや三井住友銀行のATMが近くにない方でもキャッシングが出来るようになりました。

 

通常ATMの利用は1万円以下なら108円、1万円以上は216円の利用手数料が必要ですが、2018年1月4日まではキャンペーンとして手数料無料で利用できるので、この際「プロミス」を考えてみてはどうでしょうか。

 

まとめ

カードローンを初めて利用する時「どこへ申込をすればよいのかわからない」という方もおられますが、そんな時は、まず大まかな目的を決める事がポイントです。

 

たとえば「給料日までの間だけお金を借りたい」と言う場合は、即日融資が可能な大手消費者金融がおすすめですし、「少し多めのお金を借りたいので、出来れば利息が低いところ」であれば、銀行カードローンがおすすめです。

 

次に、業者選びをする時は、口コミやランキングサイトの情報を見てみるのも大切です。実際に利用している利用者の声が聞けるので、ホームページだけでは分からなかった実際に利用した感想などを知る事が出来るので、口コミ情報などを見る事も業者選びのポイントのひとつになります。


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