学生ローンの利息を少なくする方法は金利以外にもあった!!!

学生ローンの利息を少なくする方法

学生生活の中で、どうしてもお金を借りなければならない事もあります。そんな時は、学生ローンを利用している学生も少なく在りません。

 

しかし、お金を借りると利息を支払う必要がありますが、収入が少ない学生は出来るだけ低い金利で借りられる学生ローンを選びたいものです。

 

 

学生ローンの金利相場はどれくらい?

学生がお金を借りる方法として、学生ローン以外に大手消費者金融や銀行カードローンなどでお金を借りる事は可能です。

 

ただ、銀行カードローンの場合は、審査が厳しいので、アルバイト学生の場合は大手消費者金融か学生ローンがおすすめです。

 

大手消費者金融の金利は「プロミス」の17.8%が最も低く、「アコム」や「アイフル」「SMBCモビット」「レイクALSA」は上限金利18.0%となっています。

 

大手消費者金融 金利(実質年利) 融資限度額
プロミス 4.5%~17.8% 500万円
アコム 3.0%~18.0% 800万円
アイフル 4.5%~18.0% 500万円
SMBCモビット 3.0%~18.0% 800万円
レイクALSA 4.5%~18.0% 500万円
ノーローン 4.9%~18.0% 300万円
学生ローン 金利(実質年利) 融資限度額
イーキャンパス 14.6%~16.5% 1万円~50万円
アミーゴ 14.40%~16.8% 3万円~50万円
キャンパス 14.40%~16.8% 1万円~50万円
カレッジ 15.0%~17.0% 1万円~50万円
フレンド田 15.0%~17.0% 1万円~50万円

 

学生ローンの中には「ニチデン」のような上限金利9.125%と超低金利の学生ローンがありますが、利用条件は関西のみになるので、全国どこからでも申し込みが出来る学生ローンで低金利なのは上記の表になります。

 

金利は上限金利が適用される

金利の表現方法として、たとえば「プロミス」は4.5%~17.8%、「イーキャンパス」は14.5%~16.5%と書かれています。

 

金利は初回借り入れ時については上限金利が適用されるので「プロミス」の場合は17.8%、「イーキャンパス」の場合は16.5%が適用されるので、比較する時は「プロミス」なら17.8%と「イーキャンパス」なら16.5%を比較する必要があります。

 

 

では、具体的にどれくらいの違いがあるのか、返済シミュレーションを使って比較してみましょう。

 

条件は「プロミス」で17.8%の金利で10万円借りた場合と、「イーキャンパス」で16.5%の金利で10万円借りた場合、毎月5,000円の返済を続けたとします。

 

「プロミス」の場合は、返済回数24回、利息合計19,490円
「イーキャンパス」は、返済回数24回、利息合計17,736円

 

この計算からわかるように、金利の利率を見た場合、大きく違うように思えますが、実際に利息を比較してみると、1.5%の違いで返済が2年間に渡ったとしても1,734円違うだけです。

 

結論から言えば金利が15.0%~18.0%の間なら、どこを選んでもほとんど変わりはありません。

 

利息を減らす方法はある?

基本的に金利の設定はお金を借りる前の審査で決まり、金利を下げたい場合は信用が高い人と判断される必要があります。

 

信用度を上げる

信用度を上げるには

  • 契約期間が、3年以上経過した。
  • 同じ業者で継続的に借り入れや完済を続けている。
  • 借りたお金の返済で、延滞などを起こした事がない。

このような条件に該当する利用者は、金利の見直しや、金利の引き下げ交渉が可能となります。

 

最初からいきなり下限金利に近い金利が適応される事はないので、上限金利が適応される事を前提として金利の比較をするというのが、賢い学生ローンの選び方です。

 

無利息期間サービスをおすすめ

カードローンの中には、一定期間無利息でお金を借りられる「無利息期間サービス」を実施している業者もあります。

 

金利の差が15.0%~18.0%ならほとんど違いはないという事を書きましたが、短期で借りる場合は、無利息期間サービスを利用するのもひとつの方法です。

 

無利息期間サービス

無利息期間サービスは「プロミス」や「アコム」「アイフル」「レイクALSA」「ノーローン」などで提供されています。

 

サービス名 無利息期間 適用日 適用回数 条件など
アコム 30日間 契約日の翌日 初回のみ
レイクALSA 180日間 契約日の翌日 初回のみ 借入金5万円まで
180日間 契約日の翌日 初回のみ 借入金額全額に対して
ノーローン 7日間 借入日の翌日 何度でも 完済した翌月は新たな利用が可能
プロミス 30日間 借入日の翌日 何度でも メールアドレスを登録&Web明細に設定ポイントサービスを利用する
アイフル 30日間 契約日の翌日 初回のみ

 

「無利息期間サービス」はほとんど場合、初回契約時のみとなっていますが、条件さえクリアすれば何度でも利用できる「プロミス」や「ローローン」がおすすめです。

 

 

利息の計算方法

ノーローンの無利息期間サービスを利用した場合、7日間は無利息期間になるので、その間に返済をすれば利息は0(ゼロ)円で、元金の返済だけになります。

 

ちなみに、利息の計算式は借入金額×金利÷365日×利用日数=利息となります。

 

たとえば、「イーキャンパス」の金利16.5%で10万円を1か月間借りた場合の利息は10万円×16.5%÷365日×30日=1,356円になります。

 

「ノーローン」の金利18.0%で無利息期間を利用した場合は10万円×18.0%÷365日×23日=1,134円となります。

 

利息計算からわかるように、金利が高くても無利息期間が利用出来れば利息が少なくなるのが解ります。ですから、短期でお金を借りる場合は無利息期間を利用すれば利息を少なくする事が出来ます。

 

まとめ

お金を借りる時は、少しでも利息を少なくするように借りたいと誰もが思う事ですが、利息を少なくする方法は、金利だけで決められるものではありません

 

無利息期間を利用するのもひとつの方法ですし、毎月返済額を多めに返済することで返済期間が短くなり、利息を含めた総返済額を少なくすることも出来ます。

 

どの方法がおすすめかは、それぞれの生活環境で違いがあるので、自分の環境に合わせた方法を選ぶ事をおすすめします。


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