リボ払い資金がないときにお金を工面する方法

リボ払い資金がない!お金を工面する方法

クレジットカードは手もとにお金が無くても、カードが一枚あれば買い物が出来たり、食事他出来たりする便利なカードです。返済は、銀行から毎月決められた少額が引き落としになるので、返済日を気にする事がありません。

 

しかし、本当にそれだけでよいのでしょうか?

 

クレジットカードの支払い方法は、リボルビング払いという方式で、毎月の返済額を少額に抑える事ができるので、人によっては便利な支払い方法です。

 

しかし、リボ払いについて、金利はどうなっているの?損はしてない?デメリットは?など、案外リボ払いついて理解している方が多いのが現状です。リボ払いの仕組みなのかを知って、リボ払いでをしないようにする事が重要です。

 

 

≪目次≫

  1. リボ払いと分割払いどう違う?
  2. リボ払いの返済方式
  3. リボ払いのメリット・デメリット
  4. リボ払い地獄から脱出する方法
  5. リボ払いの返済資金を調達する方法
  6. リボ払いにする時は計画的に

 

 

リボ払いと分割払いどう違う?

リボ払いは、毎月の支払額をいくらにするかを自分で設定し、利用残高に関係なく完済するまでその金額で支払いをするので、利用残高が多ければ返済期間が長くなります

 

分割払いは、利用金額を何回で支払いにするかによって毎月の支払額が変わります。

 

たとえば、10回払いを選択した場合、5万円の商品を購入すると月々5,000円+分割払い手数料、10万円の買い物をすれば月々10,000円+分割払手数料と、利用金額と支払回数によって月々の支払金額が変化します。

 

リボ払いと分割払いを毎月支払い額で比較した時、リボ払いは借入残高が変化しても、毎月返済額が一定なので、支払いの管理がしやすくなります。分割払いの場合は、返済回数に応じて毎月支払い額が変わるので、出来るだけ早い返済を考えている時は、多少無理な返済をすることになります。

 

ただ、手数料(利息)という面から見てみた場合、リボ払いは毎月返済額が低めに設定されているので、返済期間が長くなり、そのため利息を含めた総返済額が増えてしまいます。分割払いの場合は2回で完済すれば手数料が不要ですし、支払い回数が少なければ利息も少なくなります。

 

リボ払いの返済方式

リボ払いの返済方式は

  1. 「定額リボルビング方式」
  2. 「定率リボルビング方式」
  3. 「残高スライドリボルビング方式」

があります。

 

「定額リボルビング方式」

支払い残高に関係なく、毎月同じ額を支払う方式で、毎月一定額の支払いになるので、返済が楽な支払い方法です。しかし、毎月支払い額は変わりませんが、返済するまでに時間がかかるのが、定額方式です。

 

更に、定額方式には

  • 「元金定額リボルビング方式」
  • 「元利定額リボルビング方式」

に解れます。

 

「元金定額リボルビング方式」は、毎月の支払い額をたとえば1万円に設定した場合、1万円+手数料(利息)を支払う事になります。ただし、手数料は支払いをしていくごとに、減っていくので徐々に返済の額は少なくなっていきます。

 

「元利定額リボルビング方式」は、毎月の支払い額を同じく1万円に設定した場合、手数料も含めて1万円で支払う方法です。こちらの方式の場合は、月々の支払いが手数料を含めて1万円と一定になるので、1万円以上になる事はありません。

 

ただし、「元金定額リボルビング方式」よりも支払い期間が長くなるため、利息を含めた総返済額が多くなります。

 

「定率リボルビング方式」

クレジットカードではあまり使われる事がない方式で、定率リボビング方式も、

  1. 「元金定率」
  2. 「元利定率」

に分かれます。

 

「定率リボルビング方式」はリボ払いの返済方法の1つにあるという事だけがわかればいいです。

 

「残高スライドリボルビング方式」

毎月の借入残高によって毎月の返済額が変わるという方式です。

 

例えば、支払い残高が10万円未満の場合は、5000円、10万~15万円未満なら、月の支払い額は7500円とあらかじめ決められた返済をする方法でカードローンの返済方法の多くは「残高スライドリボルビング方式」が採用されています。

 

リボ払いのメリット・デメリット

リボ払いのメリットは、毎月の返済額を自分で決める事が出来るので、管理がしやすく、無理のない返済が出来ると言うことです。

 

また、返済は通常返済以外にいつでも繰り上げ返済できるので、お金に余裕が出来た時、繰り上げ返済をすれば返済期間が短縮され、その結果、金利手数料を含めた総返済額を抑えることができます

 

ちなみに、分割払いは、支払い方法を変える事が難しく、繰り上げ返済をするために、別途事務手数料がかかることがあります。リボ払いは、毎月元金だけを返済していれば良いというわけではなく「手数料」も支払わなければなりません。

 

クレジットカード会社によっては手数料も含めて毎月の支払を定額に設定している場合もありますが、ショッピングでリボ払いを選ぶ時「そこまで意識していなかった」という方も少なくありません。

 

手数料を考えずにリボ払いにしたために、手数料ばかりの支払いが続き、なかなか元金が減らず、延々と支払いが続く、という負のサークルに陥るというデメリットがあります。

 

さらに、銀行引き落としにしている場合は、その事に「気づかない」ことや、自動で引き落としされていると、通帳の記帳をするか明細を見ないと、どれだけ引き落とされているのかわからないというデメリットもあります。

 

リボ払い地獄から脱出する方法

繰り返しになりますが、リボ払いは楽な返済が続けられる事、口座引き落としにしているといくら支払っているのか気が付かない事で、利息も含めた支払いがいつまで続くのかがわかりづらい返済方法です。

 

リボ払いの地獄から脱出するためには

  1. お金を借りてでも、一括返済をする。

    毎月返済額だけの返済では、完済した時の利息を含めた総返済額は思った以上の金額になります。

     

    出来る事なら、お金を借りてでも一括返済で支払いを済ませるのもひとつの方法です。

  2.  

  3. 毎月の返済額を増やす

    クレジットカードの返済は繰り上げ返済もできるで、少しでもお金に余裕が出来た時はクレジットカードの返済に充当するというのも十分な効果があります。

     

  4. 毎月の返済額を増やす

    クレジットカードの毎月返済を増やすというのも地獄から脱出する方法のひとつです。

     

    毎月返済額を増やすという事は、生活費を切り詰める事になりますが、支払いが終われば、利息分の支払いが少なくなるので、結果的に無理をした事にはなりません。

 

リボ払いの返済資金を調達する方法

リボ払いを一括返済で返したいと思っても、手もとに一括返済をするだけのお金が無ければ、どこかで工面しなくてはなりません。では、返済用のお金を調達するにはどんな方法があるのでしょうか。

 

あまりお勧めで来ませんが最初に思いつくのが、両親や友人などを頼るという方法です。が、この方法は返済が滞った時に人間関係が崩れてしまう危険性があります。「金の切れ目が縁の切れ目」という言葉もあるように、個人的にはあまりおすすめできる方法ではありません。

 

返済金を調達する方法として生命保険の「解約返戻金」でお金を用意するという方法もあります。特に貯蓄性の保険は保険の利率がリボ払いの手数料よりも低いので「解約して返済に充てた方がお得」という面があります。

 

リボ払いの残高が多すぎてどうしようもないという場合は解約するしかありませんが、短期的な問題なら、低金利で借りられる「契約者貸付」を受けることもできます。

 

リボ払いの返済をカードローンに借り換えるという方法もあります。クレジットカードの金利は平均して15.0%です。

 

ですが、たとえばキャンペーン中の楽天銀行カードローンのように金利0.95%~7.25%と、約半分の金利で利用できるカードローンや、ろうきんカードローン「マイプラン」などのように一般の方でも5.275%~8.475%の金利で利用できるカードローンもあります。

 

その他、銀行カードローンの中には上限金利が10.0%以下のカードローンもあるので、時間をかけて探せばきっと思い通りのカードローンが見つかるはずです。

 

リボ払いにする時は計画的に.

リボ払いは、うまく利用すれば、とても便利な支払い方法ですし、毎月のお金の管理もしやすく、多くの人が利用をしていますただ、定額返済という安心から無計画で利用してしまうと危険です。

 

リボ払いのメリットやデメリットを十分に理解して使うのなら問題はありません

 

しかし、何も知らずに勧められたままリボ払いに設定する事は後で後悔する事になります。一度、楽な返済方法とわかって使い続けると、本当に抜け出せなくなる可能性もあるので注意が必要です。

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