プロミスは無職でも借りられる?融資を受けるための条件とは

プロミスは無職でも借りられる?

大手消費者金融のプロミスは、数あるカードローンの中でも審査スピードが速く、比較的借りやすいカードローンとして人気があります。

 

プロミスはパートやアルバイト、派遣社員など正社員以外の職業形態でも申し込む事が可能ですが、無職で申し込みが可能なのでしょうか?

 

そこで「プロミスは無職でもお金を借りられるのか」、プロミスを利用できない場合にはどのように対応したらいいのかについて紹介します。

 

 

≪目次≫

  1. 基本的には無職の人は借りることが出来ない
  2. 総量規制の制限は安定した収入がある事
  3. プロミスの貸付条件は「安定した収入がある事
  4. 安定した収入とは
  5. 失業中は借りられない?
  6. 専業主婦は借りられる?
  7. まとめ

 

 

基本的には無職の人は借りることが出来ない

プロミスを含め、消費者金融はまず無職ではお金を借りることはできません。

 

なぜなら、「無職の人=安定した収入がない」という人にお金を貸すと、返済できない可能性があるので、そんなリスクをおかしてまで貸してもらえるほど甘くはありません。

 

プロミスの貸付条件は、あくまでも年齢条件と収入条件が条件となっているので、無職でも継続して安定した収入があれば、プロミスからお金を借りることができる可能性が残っています。

 

総量規制の制限は安定した収入がある事

プロミスは消費者金融なので、総量規制の制限を受けます。総量規制では「融資限度額は、年収の3分の1以内」という制限があるので、基本的に年収がなければ融資は出来ないという事が大前提になっています。

 

ですから、年収=収入がある事という事が貸付条件になっています。

 

プロミスの貸付条件は「安定した収入がある事」

プロミスの貸付条件は「年齢20~69歳でご本人に安定した収入のある方」となっています。

 

この貸付条件はプロミスの公式ホームページなどに記載されていますが、無職は申込できないとは書かれていません。

 

安定した収入とは

プロミスの安定した収入というのはどういった収入の事を言うのでしょう。

 

安定した収入というのは「会社員などが受け取る給与収入」や「個人事業主や自営業者の収入にあたる事業収入」「アパート経営やマンション管理などの不動産収入」「投資による収入」などの収入を言います。

 

会社員が受け取る給与収入

通常は会社に勤務して、毎月給料をもらっている状態をいい、勤務形態や固定給、歩合給などの給与形態は問われません。

 

個人事業主や自営業者の収入にあたる事業収入

自営業などで個人事業主として事業を行っている際の収入です。

 

そのほか、インターネットでアフィリエイト収入を得ている人も事業収入として認められています。

 

アパート経営やマンション管理などの不動産収入

不動産収入とは土地や建物から得られる収入のことですが、マンションやアパートなどの賃貸収入もこの中に含まれます。

 

投資による収入

株式や投資信託またはFXなどの投資で収入がある事も安定した収入とみてもらえます。

 

これらの収入がある事と、原則として月1回以上の収入がある事がプロミスの申し込み条件となります。

 

つまり、定職についていなくても月1回以上、事業収入や不動産収入がある場合には「安定した収入」があるとみなされ、プロミスの「審査に通る可能性はある」という事になります。

 

失業中は借りられない?

毎月安定した収入を得ていることがプロミスの貸付条件となっているので、失業中の方=無収入の方は、原則としてプロミスで融資を受けることができません。ただし、失業中でも何らかのアルバイトやパートなどで収入を得ていれば、プロミスで借り入れする事も可能です。

 

たとえば、失業保険をもらいながら次の仕事が見つかるまでアルバイトをしているという方や、正社員の仕事が見つかるまで派遣社員として登録し、仕事をしている方などは、現在の収入を元に融資を受けることができます。

 

ただ、失業保険は安定した収入とみなされないので、融資限度額はアルバイト収入の3分の1以内になるのでそれほど多くは期待できません。失業中で収入がないという方は、どんな仕事でもよいので、アルバイトやパートで収入を得るという事が重要です。

 

専業主婦は借りられる?

専業主婦がお金を借りる方法は二つあります。

 

ひとつはプロミスなどの消費者金融へ申込む方法ですが、総量規制の制限から、年収がなければ融資は受けられません。ただし、無職の専業主婦でも消費者金融から借りる方法はあります。

 

それは総量規制の「配偶者貸付制度」を取入れている消費者金融なら借り入れは可能です。配偶者貸付は、配偶者の同意を得る事が条件ですが、同意が得られれば配偶者とあわせた収入の3分の1まで融資が受けられます。

 

ただ「配偶者貸付制度」という制度を取り入れている消費者金融もありますが、大手消費者金融は、調査や審査に時間がかかってしまい、採算が取れないことから現在この申込を中止、または廃止にしています。

 

プロミスの場合、この配偶者貸付制度は利用できませんが、パートなどの収入がある主婦については安心して申し込みが出来ます。

 

もうひとつの方法は銀行カードローンで融資を受ける方法です。銀行は総量規制の対象外になるため、年収による制限を受けないので、収入がなくても審査に通れば、融資を受ける事は可能です。

 

銀行カードローンも、基本的に本人に収入が有ることが条件となっていますが、一部の銀行カードローンは専業主婦専用の商品が用意されています。専業主婦対象の商品は、本人に収入がなくても、配偶者に収入があれば融資が受けられます。

 

ソニー銀行カードローンは50万円まで、イオン銀行カードローンは50万円まで、みずほ銀行カードローンは30万円を限度として申し込みが可能なので、専業主婦がカードローンを利用したい時は、銀行カードローンがおすすめです。

 

まとめ

カードローンは無職であっても、安定した収入があれば借り入れは可能です。しかし、現実的に無職で安定した収入があるというのは、一部の人に限られます。

 

無職で借りるというのは現実的に厳しいので、アルバイトやパートなどで収入を得る事を最優先で考える必要があります。どんな仕事でもよいので、まずは収入が得られる状況を作る事がポイントになります。

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