プロミスの金利は高い?返済方法を変えれば利息は下がる

プロミスの金利は高い?利息を下げるためには返済方法を変える

 

カードローンでお金を借りる時は、利息がどれくらい必要なのかを知る事がもっとも重要ですが、「教えて!Goo」や「yahoo知恵袋」をみていると、カードローンの金利について理解しないまま利用している方が多いように思われます。

 

せめて自分がどれくらいの金利で借りているのかを知っておかなければ、いつ完済になるのかわからないまま返済を続ける事になります。また、利息は返済方法によって減らす事も可能です。

 

今回は「プロミス」を例にとって、金利の計算方法や利息を減らす方法はどうすればよいかを紹介します。

 

 

≪目次≫

  1. 大手消費者金融の中でプロミスが最も低金利
  2. 借り入れ限度額で利息は変わる
  3. 金利計算は借入残高スライドリボルビング方式がほとんど
  4. 金利計算は簡単に出来る
  5. 毎月返済額を増やすと、利息を少なくできる
  6. 利息を少なくするには繰り上げ返済をおすすめ
  7. 無利息期間を利用すれば利息は0(ゼロ)
  8. まとめ

 

 

大手消費者金融の中でプロミスが最も低金利

 

大手消費者金融の金利基準は

消費者金融 金利(実質年利) 融資限度額
プロミス 4.0%~17.8% 500万円
アコム 3.0%~18.0% 800万円
アイフル 4.5%~18.0% 500万円
SMBCモビット 3.0%~18.0% 800万円
レイクALSA 4.5%~18.0% 500万円

となっています。

 

初回借り入れ時の金利は、ほとんどの場合、上限金利の17.8%が適用されます。ですから、金利が一番低いのは「プロミス」の17.8%、でその他はすべて同じになっています。

 

ちなみに、下限金利は、借り入れ限度額が多い場合に適用されるので、「プロミス」は500万円で4.5%、アコムやSMBCモビットは800万円で3.0%なので、高額融資を受ける時は「アコム」か「SMBCモビット」がおすすめです。

 

借り入れ限度額で利息は変わる

 

カードローンに限らず、お金を借りる時は、

借入金額 法廷金利
10万円以下 20.0%以内(年率)
10万円~100万円 18.0%以内(年率)
100万円以上 15,0%以内(年率)

と、利息制限法で決まっています。

 

ですから、おまとめローンなどのように借り入れ限度額が100万円を超える場合の金利は15.0%以下になります。

 

金利計算は借入残高スライドリボルビング方式がほとんど

カードローンやクレジットカードの返済方式は、

  • 元利定額方式
  • 元金低額方式

などがあります。

 

元利定額方式は毎月返済額の中に利息が含まれる方式で、元金低額は元金の返済が固定されていて、それに利息をプラスして返済する方法です。

 

カードローンの返済方式は元利定額方式の「借入残高スライド元利定額方式」という方式を使っているところがほとんどです。

 

この方式は毎月の返済額は一定ですが、借入残高に応じて毎月返済額が変わります。

 

 

たとえばプロミスもこの方式を採用しています。

借入残高 毎月返済額 返済回数
30万円以下 お借入後残高 × 3.61% (1,000円未満切り上げ) ~36回
30万円超過~100万円以下 お借入後残高 × 2.53% (1,000円未満切り上げ) ~60回
100万円超過 お借入後残高 × 1.99% (1,000円未満切り上げ) ~80回

 

毎月返済額は30万円以下、30万円~100万円、100万円以上で毎月の返済率が変動します。

 

金利計算は簡単に出来る

金利計算は難しいように思えますが、簡単に出来るので紹介します。

 

計算式は、借り入残高×金利÷365日×利用日数=利息で計算できます。

 

たとえば、プロミスで10万円かりた時、金利を17.8%、借り入期間を30日とすると10万円×17.8%÷365日×30日=1,463円となります。

 

プロミスで10万円借りた時の毎月返済額は、10万円×3.61%=3,610円(1,000円未満切り上げ)→4,000円となります。

 

毎月返済額の中に1,463円の利息が含まれるので、元金返済に充当されるのは2,537円となり、次回返済する時は2,537円を引いた97,403円を元金にして利息計算が行われます。

 

この計算はプロミスの返済シミュレーションでも確認することが出来ます。

 

プロミスの返済シミュレーションは返済期間でシミュレーションする方法や毎月返済額からシミュレーションする方法、毎月返済額でいくらまで借りられるかをシミュレーションする方法から選べます。

 

今回は、10万円を毎月返済額4,000円、金利を17,8%として計算します。

 

 

計算結果は

回数 返済額 元金 利息 残高
4,000 2,517 1,483 97,483
2 4,000 2,555 1,445 94,928
3 4,000 2,592 1,408 92,336
4 4,000 2,631 1,369 89,705
5 4,000 2,670 1,330 87,035
6 4,000 2,709 1,291 84,326
7 4,000 2,750 1,250 81,576
8 4,000 2,790 1,210 78,786
9 4,000 2,832 1,168 75,954
10 4,000 2,874 1,126 73,080
20 4,000 3,330 670 41,890
21 4,000 3,379 621 38,511
22 4,000 3,429 571 35,082
23 4,000 3,480 520 31,602
24 4,000 3,532 468 28,070
25 4,000 3,584 416 24,486
26 4,000 3,637 363 20,849
27 4,000 3,691 309 17,158
28 4,000 3,746 254 13,412
29 4,000 3,802 198 9,610
30 4,000 3,858 142 5,752
31 4,000 3,915 85 1,837
32 1,864 1,837 27 0
累計 125,864 100,000 25,864 0

小数点以下の取り扱いで多少違いがありますが、1回目の利息計算はほぼ同じです。

 

この結果から毎月4,000円返済を続ける場合は、返済回数32回、利息総合計は25,864円になる事がわかります。

 

毎月返済額を増やすと、利息を少なくできる

返済シミュレーションから毎月返済額を変える事で、返済回数を少なくすることが出来ます。

 

毎月返済額を増やすと、返済回数が少なくなり、結果的に利息を少なくすることが出来ます。

 

借り入残高10万円で毎月返済額を4,000円とした場合、返済回数は32回で利息合計は25,864円でしたが、毎月返済額を5,000円にすると、返済回数は24回、利息合計は19,490円となり、毎月返済額を1,000円増やすだけで利息は6,374円少なくなります

 

利息を少なくするには繰り上げ返済をおすすめ

利息を少しでも少なく抑えるには、決められた毎月返済額だけを支払っていたのでは利息を少なくすることは出来ません。

 

利息を少なくするためにも、毎月の返済額に上乗せして支払いを続ける方法や、お金に余裕が出来た時に上乗せして支払う繰り上げ返済が有効です。

 

毎月返済額以外に支払ったお金はすべて元金返済に充当され、その分、元金返済が早く終わるので、利息を少なくすることが出来ます。

 

利息を少なくする方法として、一括返済がありますが、無理をして一括返済したため、お金が足りなくなり、改めて借り入れをしなければならなくなったという事もあります。繰り上げ返済は、余ったお金を返済に充当するだけで無理をする必要がありません。

 

無利息期間を利用すれば利息は0(ゼロ)

プロミスには無利息期間サービスがあります。プロミスの無利息期間サービスはメールアドレスの登録とWeb明細利登録をすれば、30日間無利息期間サービスが利用できます。

 

他社の無利息期間サービスは初回契約時のみですが、プロミスの無利息期間サービスは、会員サービスのポイントサービスを使えば、ポイント数に応じて再度無利息期間サービスが受けられます。

 

無利息期間サービスは期間中の利息が0(ゼロ)円で利用できるというサービスで、例えば給料日の前に借り入れをして30日以内に完済すれば、返済は借りたお金の返済だけになるので借入金額が多ければ多いほどお得感があります。

 

ただし、サービス期間が過ぎると既定の利息を支払う事になるので注意が必要です。

 

まとめ

大手消費者金融の「プロミス」は銀行カードローンと比べて金利は高くなりますが、即日融資が可能であったり、無利息期間サービスが利用出来たり、銀行カードローンにはない多くのサービスを受けることが出来ます。

 

一見金利が高いように思えるプロミスですが、返済方法によって金利を少なくすることも可能です。返済シミュレーションなどを駆使して、自分にとって最適の返済計画をたててから借入する事をおすすめします。

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