大学生が お金借りる!ピンチを乗り切る3つの方法

大学生が お金借りる方法はあるの?

 

大学生になると、サークル活動や友達との付き合い、教科書代など、思った以上にお金がかかるものです。そんな時お金を借りる事が出来れば、ピンチから逃れることが出来ます。

 

しかし、「キャッシングを利用するのはちょっと怖い」とか「返済できなかった時はどうなるの?」というような不安もあるようです。その前に「どこからどうやって、お金を借りればよいのか」が解らないという大学生も少なくありません。

 

そこで今回は、大学生がお金を借りる時の方法や、うまく利用するためのコツなどを紹介したいと思います。

 

 

≪目次≫

  1. 大学生がお金を借りられる方法は3つ
  2. 学生ローンでお金を借りる
  3. カードローンでお金を借りる
  4. クレジットカードでお金を借りる
  5. まとめ

 

 

大学生がお金を借りられる方法は3つ

大学生がお金を借りる方法として、最初に思いつくのが「奨学金」です。「奨学金」は学費や学生生活費として利用できるので、借りられるなら奨学金でお金を借りる事をおすすめします。

 

しかし、「奨学金」を利用するには、申請する時の条件が厳しかったり、申請時期が決まっていたりするので、案外と不便なことが多いものです。ですから、奨学金は「すぐにお金が借りられない」「申請をしたからと言って、誰でも借りられるわけではない」というようなデメリットがあります。

 

大学生がお金を借りる方法として、奨学金以外の「学生ローン」や「カードローン」「クレジットカード」なら手軽に申込が出来ます。ただし、共通して言えることはすべてに「満年齢が20歳以上で安定した収入がある」という条件が付きます。

 

安定した収入と言うのは、会社員が毎月もらう給与の事だけではありません。アルバイトやパートの定期的な収入も安定した収入と認められるので、心配する事はありません。

 

学生ローンでお金を借りる

学生ローンの申込が出来るのは、原則として

  • 高卒以上の大学生や短大生、予備校生、専門学校生など
  • 年齢が20歳以上(一部の業者は18歳以上でも可能)
  • 安定した収入がある。

というのが、一般的な学生ローンの申込基準になります。

 

 

限度額は低いが、借りやすい

お金を借りる時、審査で重要になるのは収入についてですが、安定収入の基準は、一般のキャッシングや銀行ローンよりも低く設定されています。ほとんどの場合、50万円以下の融資なるので、それほど厳しいという事はありません。

 

ただし、借入限度額は年収の3分の1以内になるので、年収が少なければ少ないほど、融資限度額も少なくなります

 

 

学生ローンの申込方法

学生ローン専門業者は基本的に東京にしか店舗を構えていないところが多いのですが、急ぎでお金が必要な時は、店舗まで出向く必要があります。地方から申込む時はインターネットで申込む方法になります。

 

申込みにあたっては、現住所や学校名、連絡先などの個人情報が必要になるので、これらを正確に伝えるという意味でも、インターネットでの申込みが基本となります。

 

 

即日融資は店舗で契約

学生ローンの審査は店舗または電話で行われます。店舗へ来店した場合、審査時間は30分程度で終わります

 

審査で必要になる運転免許証(運転免許証が交付されていなければ国民健康保険証など)と学生証、銀行のキャッシュカードなどを揃えて、審査を受けます審査が終わり次第、融資可能額が提示され、その場で契約すれば、そのまま口座へ振り込まれたり、手渡しで借りられたりすることが多いです。

 

インターネットからの申込みは、指定した時間帯に業者から携帯電話に電話がかかってくるので、お金の利用目的やアルバイトの詳しい内容、返済スケジュールなど、細々としたことを質問されます。融資をしても問題ないと判断されれば、指定口座へ振込をして貰えます。

 

 

返済方法は銀行振込が多い

学生ローンはほとんどが自社のATMや提携ATMが利用できないので、返済方法は基本的には銀行振込みになります。毎月1回、指定日までに契約で決められた、一定の返済額以上を銀行振込みする事になります。

 

業者によっては、現金書留や来店での返済も受付している業者も有りますが、ほとんどの場合、銀行振込みによる返済になります。

 

カードローンでお金を借りる

カードローンは、大学生であっても満年齢が20歳以上で暗手下収入が有れば、消費者金融や、銀行で申込が出来ます。また、申込む時は、消費者金融を利用するのか、銀行カードローンを利用するのかを選ばなくてはなりません。

 

中には「どちらを選べば解らない」と言う大学生もいますが、消費者金融と銀行カードローとでは大きな違いがあるので、その違いをしておく必要があります。

 

総量規制で条件が大きく変わる

消費者金融と銀行のカードローンで大きく違うのは、総量規制の対象になるのか対象外になるのかと言うところです。消費者金融は総量規制の対象になるのに対して、銀行は総量規制の対象外になります。

 

総量規制で何が違うのかと言うと、総量規制は消費者金融(学生ローン)に課せられた法律で、消費者金融が融資する時は「年収の3分の1以内」に制限されます。ですから、出来るだけ多くを借りたいという場合は、年収に左右されない銀行カードローンになりますし、借り易さを考えた場合は消費者金融へ申込めばよいでしょう。

 

 

今すぐ借りたい時は消費者金融

大手消費者金融のキャッシングは、どの業者でもスピード審査に優れています。

 

消費者金融 金利(実質年利) 融資限度額 審査時間
プロミス 4.5%~17.8% 500万円 最短30分
アコム 3.0%~18.0% 800万円 最短30分
アイフル 4.5%~18.0% 500万円 最短30分
SMBCモビット 3.0%~18.0% 800万円 最短30分

 

 

大手消費者金融の場合、審査は最短30分で終わるので、平日の午後2時までに契約が完了していれば、その日の内に指定口座へ振込をして貰えます。

 

契約が平日の午後2時を回ってしまうという場合でも、心配する必要はありません。

 

大手消費者金融は全国に無人契約機を配置しています。

 

無人契約機はほとんどが365日午全9時から午後9、10時まで営業をしているので、契約が銀行の営業時間外でも土日。祝日でも無人契約機でカード発行してもらえればその日の内にお金が借りられるという利便性のあるサービスで借りる事が出来ます。

 

消費者金融でお金を借りる時は、コンビニATMやネットキャッシングを使ったキャッシングにも対応しています。返済方法も、ネットバンキングやコンビニATM、口座引き落としなど多くの種類が用意されているので、自分の環境に合わせた返済方法が選べます。

 

最近は、カードレスの借入や返済が可能になっている大手消費者金融もあります。「プロミス」や「モビット」はカードが不要でスマホだけあれば、お金の借り入れや返済が出来るという便利なサービスが利用できるようになっています。

 

消費者金融は銀行カードローンと比較すると、自由度が高く、審査や融資のスピードが早いことが消費者金融の特徴といえます。

 

 

金利を重視する時は銀行カードローン

銀行カードローンは、その名の通り、銀行が取り扱っている金融商品です。カードローンを扱っているのはメガバンクから都市銀行、信用金庫、最近ではネット銀行など、あらゆる銀行がカーローンに積極的に取り組んでいます。

 

カードローンは他の金融商品と違い、担保や保証人が不要なので、手軽に申込が出来るという特徴があります。

 

銀行と消費者金融と違って、総量規制の対象外なので、融資限度額は年収による影響はありません。

 

たとえば、アルバイトの年収が120万円だとすると、消費者金融の融資限度額は40万円までとなりますが、銀行カードローンの場合は、審査に通れば50万円、60万円でも可能になります。

 

 

参考までにメガバンクと呼ばれている銀行カードローンの基本スペックは

銀行カードローン 金利(実質年利) 融資限度額
三井住友銀行カードローン 4.0%~14.5% 500万円
みずほ銀行カードローン 2.0%~14.0% 800万円
三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」 1.8%~14.6% 500万円

 

となっており、銀行カードローンは消費者金融と違って、自社の審査基準で金利や融資限度額を決めています

 

大手消費者金融の金利は18.0%前後がほとんどですが、銀行カードローンの低いところは0.99%~14.79%、4.5%~18.0%と、消費者金融並みのところもありますが、平均して14.0%で借りられます。

 

以前から銀行カードローンは審査が厳しいと言われていますが、2017年の過剰融資問題から、今後、さらに審査が厳しくなる傾向にあります。大手消費者金融なら審査基準も今まで通りなので、借り易さを考えた時は、大手消費者金融へ申込む事をおすすめします。

 

銀行カードローンは安全面で優れていると言われていますが、大手消費者金融は銀行グループの傘下にあるので、安全面から見ても心配する事はありません。

 

クレジットカードでお金を借りる

クレジットカードは、買い物や飲食代に利用できるショッピング機能と、お金が借りられるキャッシング機能が付いているので、買い物やキャッシングなど両方で利用できる便利なカードです。

 

 

クレジットカードは未成年でも利用できる

大学生といっても、未成年の大学生もいれば成人を迎えた大学生もいます。

 

カードローンの場合は、満年齢20歳以上でないと申込できませんが、クレジットカードの場合は未成年の大学生でも作ることが出来ます。

 

未成年の大学生がクレジットカードを作る方法

20歳以上になれば、大学生でも親の同意は必要なくクレジットカードを作れるようになるのですが、18,19歳というような未成年の大学生がクレジットカードを作る際は、親の同意が必須となります。法律上、成人になれば責任の所在は自己責任になるのですが、未成年がお金を支払えなかった時は、請求は親権者にいくと決められているからです。

 

信販会社によって確認の方法が違いますが、一般的には入力時に親の電話番号を入力してもらい、その電話に信販会社から電話をかける形で同意を取ります。また、書類の形で親のサインを入力する事もあります。

 

ですから、事前に「クレジットカードを作るから連絡が行くかも」という旨を伝えておく事がポイントです。

 

また別の利用方法として「家族カード」があります。家族カードは親のクレジットカードの子カード(付帯カード)として発行されるものです。

 

18歳以上の学生(大学生や専門学生)の場合、カードを個人で作る人がほとんどですが、中には家族カードという形でクレジットカードを保有する学生もいます。この場合、本人名義のクレジットカードの名義は本人になりますが、引き落としがされるのは親の口座からになります。

 

まとめ

大学生がお金を借りる方法は、このように3つの方法から選べます。しかし、どれをとってもメリット・デメリットがあるので、それらをよく理解してから、申込先を決める事が大切です。

 

ただし、お金を借りられるようになったとしても、注意しなければならない事があります。どの方法にしても、契約が終われば限度額の範囲内ならいくらでも借りることが出来ます。其の事になれてしまうと、まるで自分の銀行口座からお金を引き出しているような感覚になり、つい借り過ぎてしまう事があります。

 

キャッシングでお金を借りる時は「必要以上のお金は借らない」とか「返せないお金は絶対借りない」という強い意志が必要になります。


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