無職でもお金を借りることはできる

無職でもお金を借りることはできるのか!?

「仕事をしていないので、お金を借りるのは無理!」とあきらめていませんか?

 

無職の人でもお金を借りたい時があると思いますが、無職だからと言って絶対借りられないという訳ではありません。

 

一般的に無職と言う状態は、定職や仕事が無い状態を言うのですが、学生や専業主婦、年金受給者というように、無職にもさまざまな形態があり、無職だからと言ってお金が借りられないと決まっているわけではありません。

 

そこで、無職の人でもお金が借りられるのはどんな方法が有るのかを調べてみました。

 

 

≪目次≫

  1. 無職にはどういう種類が有る?
  2. 失業中にお金を借りる方法
  3. 就職浪人でお金を借りる方法
  4. 学生がお金を借りる方法
  5. 家事手伝いでお金を借りる方法
  6. 専業主婦がお金を借りる方法
  7. 定年退職者がお金を借りる方法
  8. li>まうつ病で無職、お金借りられる?
    li>無職でも即日融資は可能?

  9. まとめ

 

 

無職にはどういう種類が有る?

一口に無職といっても以下のような種類があります。

 

  • 失業者

    以前に働いていた経験のある人で、特に職を失ってから比較的日が浅い人で、求職活動をしている人も含みます。

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  • 就職浪人

    希望する職に就くことができなかったため、卒業と同時に無職となってしまい、尚且つその後も就職活動を継続している人の事で、希望する職に就くまでアルバイトで収入を得ている人も含む

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  • 学生

    現役の学生で、パートやアルバイトにつかず、親の仕送りだけで生活しているような学生

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  • 家事手伝い

    「家事を手伝っている人」を言いますが、特に無職の独身女性を遠回しに指す言葉として使われます。

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  • 専業主婦

    子供の世話や、親の世話をしなければならない為に、パートやアルバイトに出られず、生計はご主人の収入だけという主婦を言います。

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  • 定年退職者

    会社を定年退職し、年金や貯蓄などで生活している人。60代以上の無職の多くはこれにあたります。

 

一般的に「無職の人はお金を貸してもらえない」と言われますが、無職であっても、それぞれにお金を借りる方法はあるので、心配する必要はありません。

 

失業中にお金を借りる方法

現在失業中の方は、カードローンなどでお金を借りる事は出来ません。失業中の方でもお金を借りる方法は、あまり知られていませんが「生活福祉資金貸付制度」でお金を借りるという方法があります。

 

この制度は、社会福祉協議会が運営しており、お金が無くて生活に支障が生じている家庭が、自立して生活出来るまでの間サポートしてくれる貸付制度で、利用目的は生活費全般が対象になります。

 

貸付限度額は単身世帯で月額約15万円以内、2人以上の場合は月額20万円以内×最長12か月分を上限として融資が受けられます。保証人がいれば金利は無利子で、保証人がいない場合でも年利1,5%の利息になります。返済期間の設定は必要ですが、状況によっては設定しなくてもかまいません。

 

ただし、「お金が借りられればそれでよい」という理由だけで、融資は受けられません。申し込み条件のひとつに、市町村民税が非課税となる低所得者世帯や、他の公的支援、例えば失業保険や生活保護などを受けていない事が条件となります。

 

申し込み方法は、まず市町村役場にある社会福祉協議会に申し込みんで審査を受けます。審査内容としては民間企業と違って、本当に返済できるかというよりは、本当に貸付けの必要がある世帯かどうかが審査のポイントになります。

 

就職浪人でお金を借りる方法

希望通りの就職先が決まらず、それまでの間はアルバイトやパートで収入を得ている人がいます。アルバイトやパートをしていればキャッシングでお金を借りる事が出来ます。

 

キャッシングでお金を借りる絶対条件として、安定収入がある事が重要で、週何日以上という決まりはありませんが、1週間の間に何回か決まったシフトがあり、毎月一定金額の収入が有ることが前提になります。ただし、勤務日数が極端に少なかったり、日雇い労働のように不定期作業だったりする場合は、難しくなります。

 

いくらまで借りられるかは、どこへ申し込むかで違ってきますが、消費者金融で借りる場合は年収の3分の1以内になるので、あまり多くを借りる事は期待できません。銀行カードローンの場合は、年収に関係なく審査に通ればいくらでも借りられるというメリットがありますが、消費者金融に比べて審査が厳しくなるというデメリットがあります。

 

学生がお金を借りる方法

 

学生がお金を借りる方法は、3つの方法が有ります。

 

ひとつめは学生ローンで借りる方法

パートやアルバイトで収入を得ていればキャッシングを申し込む事が可能です。

 

学生ローンは、学生本人を対象に融資を行う消費者金融のことで、学生ローンの場合、学生証に加えて、健康保険証あるいは運転免許証による提示で、学生身分の確認と本人確認を行うこと、融資限度額50万円以下と少額に抑えていることが一般的です。

 

2010年に貸金業法の改正が有り、収入のない学生は融資が受けられなくなったので、お金を借りるためにはパートやアルバイトで収入を得る事が条件になっています。

 

もうひとつは銀行カードローンで借りる方法

銀行カードローンは総量規制の対象外になるので年収による融資制限はありません。そのため三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」のように、保護者の同意が必要になりますが、10万円までなら融資が可能な銀行カードローンが利用できます。

 

3つめはクレジットカードの「キャッシング枠」を利用してお金を借りる方法

銀行や消費者金融のカードローンだけに頼る必要はありません。普段の買い物などで利用しているクレジットカードの「キャッシング枠」を利用してお金を借りる方法があります。

 

無職の学生がキャッシングするには、クレジットカードの「家族カード」の利用が一番お金を借りられる可能性は高いです。なぜなら、収入のない学生が借りたお金の返済は、クレジットカード名義者である親が払う事になっているからで、無職の学生は、キャッシングの資格有無を問われることはありません。

 

ただし、この場合のキャッシングは、「家族カード」でのキャッシング利用が前提になるので、家族カードを発行していないクレジットカード会社ではキャッシングは出来ないので注意が必要です。

 

家事手伝いでお金を借りる方法

「家事手伝いでもお金借りられるの?」と疑問をもっている方もいますが、収入があれば十分にお金を借りる事ができます。家事手伝いをしていても、パートやアルバイトなどの副業があり、少なからず収入がある方ならキャッシングでお金を借りる事ができるので心配する必要はありません。

 

状況によっては消費者金融から断られてしまう場合がありますが、希望通りの金額は貸してもらえないかもしれませんが、諦めずに申し込みを続けてみる事がポイントです。

 

同じ家事手伝いでも収入がないとお金を借りる事はできません。

 

その理由として収入がないと返済が出来なくなる可能性が高いので、消費者金融から敬遠される場合があります。

 

家事手伝いをしていて、お金を借りたいと思った時は、どこでもよいのでアルバイト先やパート先を見つけてそこへ籍を置く事や、派遣社員として登録してお必要が有ります。

 

専業主婦がお金を借りる方法

 

無職の専業主婦がお金を借りる方法は2つあります。

 

ひとつは消費者金融へ融資を申し込む方法

総量規制の制限からノンバンク(消費者金融や信販会社)で借入をする時は年収がなければ原則申し込みできなくなりました。そのため、同じ主婦でもパートやアルバイトなどで収入を得ている兼業主婦なら、消費者金融でも銀行カードローンでも申し込みが可能です。

 

ただし、無職の専業主婦は、収入がないため、原則消費者金融での申し込みはできませんが、総量規制の「配偶者貸付制度」を取り入れている消費者金融なら申し込みが可能です。配偶者の同意を得る必要が有りますが、配偶者とあわせた収入の3分の1まで貸出しをしている消費者金融もあります。

 

しかし「配偶者貸付制度」という制度はあるのですが、調査や審査に時間がかかってしまい、採算が取れないことからこの申し込みを中止、または廃止にしているところが多く、大手消費者金融の申し込み条件は「本人に収入が有る事」が条件になっているので、現実は利用できないという状況です。

 

もうひとつの銀行カードローンを利用する方法

銀行カードローンは、総量規制の対象外となるので、消費者金融のように年収による制限は受けません。ですから、審査に通れば、収入に関係なく融資が受けられます。

 

銀行カードローンも基本的には本人に収入が有ることが条件なので、収入がなければ申し込みめない銀行カードローンも多いのですが、一部の銀行カードローンは専業主婦専用の商品が用意されているので、そのカードローンなら融資が受けられます。

 

ただし、その場合は、ご主人に安定した収入があることが前提条件で、ソニー銀行カードローンは50万円まで、三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」は30万円まで、イオン銀行カードローンは50万円まで、みずほ銀行カードローンは30万円を限度として、本人に収入がなくても申し込みができるカードローンが利用できます。

 

定年退職者がお金を借りる方法

日本人の平均寿命は、男性が約79.5歳、女性が約86歳だそうです。仮に65歳で退職しても、その後20~25年は生活をつづけなければなりません。貯蓄や厚生年金などの老後の資金があれば心配ありませんが、皆がそうとは限りません。

 

しかし、思わぬ出費があってお金を捻出できない時は、どこからか借らなければなりません。お金を借りる方法としてキャッシングがありますが、キャッシングの申し込み条件で年齢の上限が69歳までとなっているので、それ以上の年齢になれば融資は受けられません。

 

それでは年金だけで生活している無職の高齢者は、お金が借りられないのかという事になりますが、心配しなくてもお金を借りる方法はあります。

 

年金保障制度という融資制度なら年金を担保にお金が借りられます。その制度は「年金担保貸付事業」といい「独立行政法人 福祉医療機構」と「日本政策金融公庫」から年金を担保にしてお金が借りられます。

 

なお、年金を担保にしてお金を貸すことが認められているのは、現在この2つの機関だけと言うことを覚えておいてください。

 

融資限度額は10万円~200万円までで、受給している年金の年額の0.8倍以内の範囲内となっています。利用目的は保健医療や住宅改修、介護福祉、教育など利用目的の選択をする事が基本ですが、該当する項目がない場合でも「臨時生活資金」という形で上限100万円までなら借りられます。

 

ご自身の年金が振り込まれる銀行や信用金庫などに「独立法人福祉医療機構代理店」という表示があれば、その金融機関で申し込みが出来ます。

 

原則、連帯保証人は必要ですが、年金福祉サービス協会というところで信用保証料を払えば、連帯保証人は不要です。

 

返済額については、これまでは1回の年金支給額の3分の1以下の範囲で1万円単位の指定額になります。キャッシング以外にこのような制度があるので、お金を借りなければならない時は、これらを申し込むのもひとつの方法です。

 

うつ病で無職、お金借りられる?

うつ病が原因で療養中という状況は、生活を続けていくうえでもかなり切実問題を含んでいます。お金がないと、治療費や薬代を用意するだけでも精神的に追い込まれます。さらに「働かなければ!」という焦りも出てきて的確な判断が出来なくなります。

 

病気が完治するまでのんびりと治療が続けられ場良いのですが、まずは生活費を何とかしなければなりません。お金を借りる方法として、キャッシングがありますが、キャッシングでお金を借りるためにはまず、安定した収入が必要になるので、借りる事は出来ません。

 

うつ病などで休業していると、治療までに時間もかかるので、そんな時は「傷病手当金」や「自立支援医療制度」、業務上の理由でうつ病になった場合は労災認定を受ける事も可能です。

 

ただし、これらの制度が適用されるまでに時間がかかるので、それまでの間、何らかの手立てを考えなければなりません。

 

無職でも即日融資は可能?

一般的に無職の人はキャッシングの申込をしても、審査に通る事はありません。ですから、これから融資の申込をしても、無職の場合は審査に通りません。

 

しかし、無職でも今日明日中にどうしてもお金を用意しなければならない事がありますが、そんな時は、手持ちのクレジットカードのキャッシング枠で借りることも可能です。そのためにはキャッシング枠に余裕が有る事や、支払日に返済が出来るような状況になっている必要があります。

 

まとめ

無職の人がお金を借りる時は、公的機関で借りる事も出来ますが、申し込み条件が厳しく、揃えなければならない資料も多いので、仮に審査が通ったとしても、融資までにはかなりの時間がかかるので、すぐに借りたいという時は間に合いません。

 

お金を借りたいという時は、緊急性を要する場合が多く、そんな場合はキャッシングの申し込みが最適です。早ければ申し込みをしたその日でもお金が借りられるという利便性に優れています。キャッシングは、ノンバンク(消費者金融や信販会社)と銀行カードローンがあります。

 

以前の銀行カードローンは審査に時間がかかるので、今すぐお金が必要と言う場合は間に合いませんでしたが、最近では即日融資が可能な銀行も増えているので、すぐにでもお金が借りられるようになっているので、低金利で即日融資が可能です。ただし、銀行カードローンは消費者金融と比べて審査が厳しくなります。

 

そういった事も含めて、時間をかけてでも公的機関へ申し込むか、多少金利は我慢しても審査に通りやすい消費者金融で借りるか、審査に通るだけの属性があれば銀行カードローンを選ぶ事も出来ます。いずれにせよ、申し込み先をどこにするかは時間をかけてでも比較検討してみる事が重要です。

 


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