申し込みブラックの人はお金を借りられない?お金借りる方法はある?

申し込みブラックの人はお金を借りられない?

カードローンの申し込みをする時「知らない間に申し込みブラックになっていた」という事があります。

 

「申し込みブラック」は、金融事故を起こした「金融ブラック」ではありません

 

「申し込みブラック」とはどういう状況の事を言うのか、申し込みブラックになってしまった時の対処法などを紹介します。

 

 

≪目次≫

  1. 申し込みブラックとは
  2. 申し込みブラックを軽く考えてはいけない
  3. 多重申し込みがばれるのは?
  4. 記録が消えるのにどれくらいの期間が必要?
  5. 申し込みブラックと判断する件数は金融機関で違いがある
  6. まとめ

 

 

申し込みブラックとは

申し込みブラックとはカードローンやキャッシングを利用している人なら一度は聞いた事があると思いますが、同じブラックと呼ばれる「金融ブラック」と混同している人もいます。

 

申し込みブラックとは、「カードローンやクレジットカードの申し込みを、短期間に複数社へ申し込みをする事を「申し込みブラック」と言い、短期間の間に複数社へ申し込みをすると、信用情報機関の個人情報にどこへいつ申し込みをしたという事がすべて記録された状態をいいます。

 

一方「金融ブラック」とは、契約書通りの返済が出来なくなる事で、返済に遅延や延滞、債務整理をした時、その事が信用情報機関の個人情報に記録された状態をいいます。

 

申し込みブラックを軽く考えてはいけない

複数社への申し込みは、初心者にありがちな事で「どこでもよいから一番早く借りられるところ」という安易な気持ちで申し込みをしてしまう場合が多いようです。しかし、これは絶対にやってはいけない事で、多重申し込みをした事がわかると審査に通らなくなります。

 

申込期間や申込件数についての基準は金融機関によって様々ですが、一般的には「1~3ヶ月に3社以上の申し込みをした場合」と設定していることが多いようです。

 

短期間に複数社へ申し込みをしている人ほど、「よほどお金に困っているようだ、お金を貸しても返してもらえないかもしれない」と思われてしまい、結果的に「返済能力に不安がある人」と判断され、審査を通る可能がなくなります。

 

多重申し込みがばれるのは?

カードローンやクレジットカードに申し込みをしたことがなぜわかってしまうのだろう?と不思議な気がしますがなぜばれるのかについては理由があります。

 

消費者金融や銀行、信販会社はカードローンやクレジットカードの申し込みをすると、信用情報機関から申し込み者の個人信用情報を照会します。

 

個人信用情報に記録されているのは借入件数や借入金額、毎月の返済状況、金融事故情報があるかどうかが記録されているのでその内容によって審査に通すか落とすかの判断を行っています。

 

カードローンの申し込みをするとリアルタイムで申し込みがあった事が「申し込みに関する情報」として記録されてしまいます。ですから、申込者が各金融機関にカードローンやクレジットカードの申し込みを行っただけで申し込み情報が残り、その結果契約したのか、それとも契約不成立だったのかまで登録されます。

 

これらの情報はすべて共有されているので、個人情報の照会をした時に、申し込状況や事故情報などすべてがわかるようになっているからです。

 

記録が消えるのにどれくらいの期間が必要?

申し込みブラックは金融ブラックとは違って、軽く思われがちですが、キャッシングの世界では、ブラックというだけで信用度がなくなってしまいます。ただ、ブラックにも色々あり、種類によって記録が削除されるまでの期間が違います。

 

ですから、同じブラックでも種類によって重要度が違ってきますし、信用情報機関によって削除されるまでの期間が違います。

 

信用情報機関 申込ブラック 延滞 任意整理 自己破産
KSC 6か月 5年 5年 10年
CIC 6か月 5年 5年 7年
JICC 1年 1年 5年 5年

 

以上の表から、申し込みブラックという記録が削除されるのは6か月~1年となっているので、一度記載されるとこの間に、申し込みをしてもよほどの事がない限り審査に通る可能性はありません。

 

申し込みブラックと判断する件数は金融機関で違いがある

申し込みブラックとなるのは、金融機関によって違いがあります。

 

たとえば1カ月間に2社申し込みをしただけでも申し込みブラックなる場合もあれば、2カ月に3件以上申し込みをした場合に申し込みブラックになる場合もあります。

 

今はインターネット申し込みが可能なので、1日に3社以上の申し込みが可能ですが、多重申し込みと判断される可能性は高くなります。申し込みブラックになる件数は、申し込み先が消費者金融なのか銀行カードローンなのか、または信販会社なのかで違うので、一概に何件以上なら複数申し込みと判断されるのか断定することはできません。

 

一般的に短期間に複数社というのは1カ月以内に3社なら申込ブラックとなる事はないようです。できるだけ審査に通りやすくするためにも、むやみに申し込みをするのではなく、1社限定で申し込みを行う事がポイントです。

 

まとめ

金融ブラックは申し込みをしたことが、信用情報機関の個人情報に記載されるので、申し込みをしただけですべて記録されます。それを避けるために。公式サイトにある「お試し診断」などの活用をおすすめします。

 

お試し診断は何度利用しても個人情報に記録されることはありません

 

ですから、いきなり申し込みをするのではなく、まずお試し診断を利用して、融資が可能かどうかを調べたうえで申し込みをすることをおすすめします。


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