学生がお金を借りる時、学生ローン・消費者金融どっちがおすすめ

学生がお金を借りる!おすすめは学生ローン・消費者金融?

 

学生がお金を借りたいと思った時、手軽に申し込みが出来るのが学生ローンです。学生ローンは学生専用のキャッシングサービスで、学生に特化していますが、法律上は一般の費者金融と大きな違いはありません。

 

ただ、学生ローンと消費者金融とでは、申込条件や融資方法が違うので、学生ローンを利用する時は、申込条件や利用方法を知っておく必要があります。

 

そこで、学生ローンで失敗しないためのコツを紹介するので、参考にして下さい。

 

 

≪目次≫

  1. 学生ローンの申込条件
  2. いくらまで借りられる?
  3. 貸付は証書貸付が多い
  4. 書類の郵送で親にばれる事がある
  5. 契約は一度だけ、追加融資はその都度契約
  6. 借入は店頭で受ける取る方法と振込キャッシングだけ
  7. 審査が緩いのは学生ローン
  8. まとめ

 

 

学生ローンの申込条件

学生ローンは、消費者金融業者が扱っている商品で、学生だけを対象として融資するサービスです。

 

以前は収入が無くても申込が出来ましたが、消費者金融は貸金業法の総量規制で「融資限度額は年収の3分の1以内」と制限されるようになったため、収入がなければ利用できなくなりました。

 

安定収入という定義ですが業者によっても違いがありますが、一般的に特定の職場で定期的に仕事をしていれば、フルタイムで働いていなくても安定収入があると見なされます。

 

この条件は、消費者金融も同じで、たとえば、1日3時間で週に4日勤務というアルバイトでも、特定の職場で勤務していれ問題ありませんが、日雇い派遣のようなアルバイトの場合は、安定収入と見なされないことが多いようです。

 

いくらまで借りられる?

「学生ローンでいくらまで借りられる?」という事が気になりますが、融資限度は年収の3分の1以内と決められているので、収入に応じた借入限度額になりますが、いくら年収が多くても50万円を超える事はほとんどありません。

 

キャッシングは元々小口の融資であることが特徴です。キャッシングのうち、学生を対象としている学生ローンは、学生の返済能力なども考えて、低めの設定としているので限度額が50万円までに設定されているのが基本です。

 

たとえば、年収150万円以上稼いでいなければ、50万円をこえる融資を受けることはできないのがアルバイトなどで収入を得ている一般の学生には難しい額といえます。

 

収入に余裕がある場合は、50万円をこえても貸付けしてくれる業者もあるようですが、「一時的にお金を借りるだけ」という事を考えた場合、限度額が50万円でも十分ではないでしょうか?

 

貸付は証書貸付が多い

学生ローンはフリーローンの一種だということです。フリーローンは借り入れ目的や利用使途が自由な、ローンなので、事業性資金や投機目的の資金でなければ何に使ってもよく、使い道は自由です。

 

学生ローンはカードローンと違って証書貸付が多く、契約が終われば一度にお金が下りてきますが、後のその返済を契約した条件によって返済を続けるだけになります。追加で借り入れる際には、その都度店頭で追加借り入れの契約をする事になります。

 

消費者金融のカードローンは、契約する時に融資限度額が決まり、その範囲内なら何度でも追加融資が出来るので、利便性を考えた場合はカードローンがおすすめです。

 

書類の郵送で親にばれる事がある

ほとんどの学生ローンの店舗は東京に集中しています。来店契約なら、その場で契約書を受け取ることができますが、地方からの申し込みはインターネットを利用して申込む事になりますが、インターネット申込で気を付けなければいけないのが親に知られてしまうという心配があります。

 

学生ローンはインターネットから申し込みをすると、自宅へ契約書が郵送されます。一人暮らしなら、問題はありませんが、家族と同居している場合、郵送されてきた契約書が見つかり親に知られてしまう可能性があります。

 

もちろん、学生ローン会社からの郵送物は、差出人名を会社名ではなく「個人名」にしてくれるなどの配慮もされますが、何らかの事情で開封されてしまった時は、お金を借りていることがばれてしまいます。借りようとしている事が知られてしまう可能性があります。

 

親に知られずに学生ローンを利用するには、来店契約しかないので、何かの都合で上京した時になるので、利便性はかなり悪くなります。しかし、どちらにしても後日、ローンカードや契約書などは郵送で、という業者も多いです。

 

契約は一度だけ、追加融資はその都度契約

基本的に学生ローンは、カードローンのように自由な借入はできません。申し込み時に店舗に来店し、その場で契約を済ませ店頭で融資を受けます。そして一度だけ借入をしたお金を、少しずつ返済していくのが一般的な学生ローンの借り入れ方法です。

 

追加融資を受けたい時は、その都度店舗へ行き、追加の契約を済せ、店舗でお金を受けとり、後はそのお金の返済を続ける事になります。

 

借入は店頭で受ける取る方法と振込キャッシングだけ

学生ローンで融資を受ける時は、店頭で直接受け取るか、振込みキャッシングになります。振込キャッシングとは、借りるお金を自分の指定する銀行口座に振り込んでもらう方法です。

 

「振込キャッシング」は便利そうですが、銀行口座に入金が反映されなければ、お金を引き出すことが出来ません。ですから、今日中にお金が必要と言う時は、遅くとも14:30までには契約を済ませなければなりません

 

また銀行は金曜日の午後3時から月曜日の午前9時までは営業時間外になるので振込をしてもらっても、お金が引き出せる状態になるには月曜日の午前9時以降になります。これは土曜日・日曜日でも同じで、振込キャッシングは、すぐにお金を使いたくても振込のタイミングにより、すぐにお金が入ってこない事もあります。

 

審査が緩いのは学生ローン

学生ローンは、銀行カードローンや大手消費者金融と比較すると「審査は緩い」と言われているので、「融資が受けやすい」というのが学生ローン最大のメリットです。ただし、学生ローンの借り入れをするためには、「安定収入」がなければなりません。

 

どの金融機関の申込条件は、必ず安定収入がある事が融資の条件になっています。しかし、学生ローン専門業者の場合は、大手消費者金融・銀行などと比べると、求められる安定収入のラインが低いと言われています。

 

通常のカードローンで認められる安定した収入とは、週に5日フルタイムで働いていなければ借入れが難しいと言われますが、学生ローンの場合は週に2・3日しかアルバイトをしていない学生であっても融資を受けることができるので、借り易さを考えた時は、学生ローンがおすすめです。

 

まとめ

学生がお金を借りる方法は、

  1. 学生ローンで借りる方法
  2. カードローンの申し込み

をする方法があります。

 

学生ローンはアルバイトなどの安定した収入が有れば、学生証が一枚あれば気軽に借りられます。さらに、自由度も高く、一般のカードローンとは比べ物にならないくらい、簡単に借りられると口コミでも人気があります。

 

また、消費者金融と比べて金利も比較的低いというメリットもあります。しかし、来店不要でお金が借りられたリ、即日融資でお金が借りられるという事を考えると大手消費者金融にメリットがあります。

 

反面、学生ローンはATMなどが利用できないので、利便性が悪く、追加融資はその都度申込と契約が必要と言うデメリットがありますし、消費者金融は学生ローンと比べて審査が厳しいというデメリットがあります。

 

ですから、それぞれのメリット・デメリットを比較して、自分にとってどちら使いやすいのかを検討してみる必要があります。


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