在籍確認なしでお金を借りることはできる?

在籍確認なしでお金を借りることはできるのか、検証してみました!

キャッシングを始めるための第一関門は、借入審査に通らなければなりません!そして、その審査通過の大きなポイントとなるのが、「勤務先への在籍確認」です。もし電話での在籍確認が出来なければ、審査に通ることはまずありません。

 

しかし、「どうしても在籍確認の電話は困る」と言う人も少なくありません。

 

では「在籍確認」の電話を無しにする事が出来るのでしょうか?在籍確認とはどういったもので、どのように行われるのかを見ていきましょう。

 

 

≪目次≫

  1. 在籍確認とは
  2. 在籍確認の必要性とタイミング
  3. 在籍確認の電話でキャッシングンの申し込みとばれる事はない?
  4. 在籍確認の電話なしの場合もある。
  5. 電話連絡なしで契約出来るキャッシング会社
  6. 「モビット」のWEB完結申し込み
  7. 少額融資なら「アイフル」も可能
  8. アルバイト・派遣の在籍確認について
  9. 電話連絡無しのモビットとアイフルのスペック確認
  10. まとめ

 

 

在籍確認とは

そもそも、なぜ「在籍確認」が必要なのかという事ですが、全く知らない人に無担保でお金を貸すわけですから、その人にお金を貸しても大丈夫かを慎重に調べなければ貸し倒れになってしまいます。

 

そこで、キャッシング会社は、申し込み者がその会社できちんと仕事をして、毎月の給料を貰っているのか確認する必要が有ります。

 

そこで、キャッシングの審査で、キャッシング会社の担当者が、自宅や勤務先に電話連絡をして、本当に本人がそこに住んでいるのか、またはそこの会社へ勤務している事を確認すために電話を掛けてくる事を「在籍確認」といいます。

 

この「在籍確認」は審査において、最も重要な事項となり、一般的に「在籍確認」は審査の最終段階になるので、「在籍確認」の電話が有ったという事は、審査に通る可能性が高いと言えます。

 

在籍確認の必要性とタイミング

「在籍確認」は、会社に本人が在籍しているかの確認をする電話でもありますが、本人の申告だけでは、本当に勤務先の電話番号かどうかがわからないので、その電話番号に間違いがないかを確認するための電話でもあります。

 

貸す側としては、その番号が電話帳や会社のホームページに載っているのか、信用情報照会の内容と一致しているかを確認します。直通番号である場合、代表番号と似ていれば信憑性はありますが、全く違う番号だとその会社の電話番号では無い可能性もあるので、まず申し込み者に連絡を取り、代表番号から繋いでもらったり、直通番号を確認してもらったりする事もあります。

 

在籍確認の電話は、申し込み者に在籍確認の了承を得て、在籍確認を行います。申し込み書類の受付をしながら、担当者が並行して信用情報から個人情報を取得し、受付内容をスコアリングシートに入力し終わるころには、ほぼ融資限度額まで出ているので、後は、本人確認書類で確認が取れれば、最終的に勤務先の在籍確認となります。

 

在籍確認の電話でキャッシングン申し込みとばれる事はない?

そこで気になる「在籍確認」の電話の内容ですが、消費者金融の場合と銀行の場合は多少違います。

 

消費者金融の場合

消費者金融の担当者からの電話で社名は名乗らず、担当者の個人名で電話を掛けてきます。

 

「私○○と申しますが、□□さんは、いらっしゃいますか?」というように、担当者の個人名だけを名乗ります。もし本人がその場にいた時は「○○の三島と申します。こちらのお電話で、在籍確認ができましたので、ご安心ください。ありがとうございました。」という事で在籍確認は終了します。

 

もし外出中や、会議中で電話に出られない時は、電話を取った会社の同僚から「申し訳ございません。□□はただいま、外出しております。」「□□は会議中で電話を取り次ぐことは出来ません」と言うような返事がれば、本人が在籍している確認できたのでそれで終了します。

 

銀行の場合

銀行は、申し込み者から特別な要望がない限りは銀行名を名乗ります。銀行は、預金や保険など、カードローンだけでなく、さまざまな商品を取り扱っているので、「銀行から電話があった」としても誰も不振に思わないでしょう。

 

ただ、希望すれば個人名でかけてもらうこともできるので、銀行名を出されて困る場合は申し込みの時に希望を伝える事が可能です。

 

「在籍確認」の電話は、もし、同僚などでキャッシングを利用している人がいれば、電話の内容で、キャッシングの申し込みをしている事がバレる可能性もあります。

 

それを回避する方法として「クレジットカードを申し込みんだから電話がかかってくるかもしれない」とか「保険の契約をしたから電話があるかもしれない」などと一言、言っておけば、電話がかかってきても安心です。

 

在籍確認の電話なしの場合もある。

以上のように、「在籍確認」の電話は、基本的に避けられないと思っておいた方がいいでしょう。ただ、知らないうちに「在籍確認」が終わっていたという事もあるようで、本来「在籍確認」は申し込み者が、申告した会社へ勤めている事を確認する作業なので、必ずしも行われるという事でもないようです。

 

たとえば、三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」の申し込みで、在籍確認の電話がかかってこなかったのに、審査に通過した例というのが、いくつもあるようです。

 

つまり、在籍確認のために、わざわざ企業へ電話をしなくても、「在籍確認できる方法があった」という事です。

 

「バンクイック」もわざわざ、人件費と電話代と時間を使って在籍確認するのは、手間がかかるので、手間をかけずに、在籍確認ができればそれに越したことはありません。バンクイックからすると、あるモノを提示することで「在籍確認完了」と、なっている場合が多いようです。

 

本人は「在籍確認」を省略しようと思って提出したわけではないでしょうが、社名入りの社会保険証や社名入りの給与明細書などを提出した時に、記入した勤務先に勤めているという事が確認できたと判断されるようです。

 

ただ、これはあくまでも、口コミなどのウワサなので、基本、在籍確認はあるものと思ってください。

 

電話連絡なしで契約出来るキャッシング会社

何度も言うようですが、基本的に在籍確認は必ずあると思ってください。ただし、電話なしで審査を行うキャッシング会社が有ります。

 

それは大手消費者金融「モビット」と、少額融資だけになりますが「アイフル」が書類の提出だけで在籍確認が可能なようです。

 

モビットのWEB完結申し込み

公式サイトで、電話なしと謳っているのは「モビット」だけです。「モビット」は三井住友銀行グループの傘下にある大手消費者金融で、申し込み方法は公式サイトから申し込む方法や、電話、郵送、ローン契約機の中から選べます。

 

申し込み方法で人気が有るのはインターネット申し込みで、公式サイトには「カード申し込み」と「WEB完結申し込み」があり、どちらか選択するようになっています。

 

「WEB完結申し込み」の大きな特徴は「会社への連絡なし」で在籍確認が行われる事です。「WEB完結申し込み」は「会社への電話連絡はしてほしくない」という方や「書類が自宅に送られて来るのは困る」という方に定評のある申し込み方法です。

 

「WEB完結申し込み」から申し込みをすると、在籍確認のために会社へ電話が入る事がありません。「モビット」代替えとして書類を提出すれば会社への電話連絡はありません。

 

「WEB完結申し込み」の申し込み条件は、事前に

  • 三井住友銀行または三菱東京UFJ銀行に口座を持っていること、
  • 保険証の種類は健康保険証か組合健康保険証を持っている方

になります。

 

提出書類は、本人確認書類(運転免許証かパスポート)のコピーいずれかひとつと、収入証明書類(税額通知書、直近2カ月分の給与明細書など)の写しが必要です。その他、在籍を確認するために、社会保険証または直近1カ月分の給与明細書の写しも併せて用意する必要が有ります。

 

「WEB完結申し込み」は企業に勤めている会社員だけになるので、国民健康保険を持っているパートやアルバイト、自営業の方は「カード申し込み」からの申し込みになるので、注意が必要です。

 

少額融資ならアイフルも可能

「モビット」以外に在籍確認を書類の代替えとして認めているのが「アイフル」です。

 

ただし、借入希望が50万円以下の人や他社借入が有ってもその合計と100万円以下の場合は書類の提出による在籍確認を認めているようです。

 

書類の提出はメールに送られてくるURJに社員証や源泉徴収票、社名入りの給与明細書などの写しを送るだけで、在籍確認は終了します。

 

そのほか、「プロミス」なども書類による在籍確認が可能と書いてあるサイトもありますが、「プロミス」に確認したところ、在籍確認の電話は必ずあるとの事なので、電話連絡が困る方は「モビット」か「アイフル」をおすすめします。

 

アルバイト・派遣の在籍確認について

キャッシングでお金を借りる時は、必ず審査で在籍確認が有ります。

 

アルバイトや派遣で仕事をしている方も例外ではなく、勤務先へ必ず在籍確認電話がかかってきます。アルバイトの勤務中に勤務先へ電話がかかって来た時、その電話に出ると何点かの確認があるだけですぐに終わります。

 

在籍確認の電話に必ず出なければならないという事はなく、同じ勤務先の同僚から「今日は休みです」とか「□□の勤務は○○時からです」というように、そこへ勤めていることが確認できたらそれで終了します。

 

電話連絡無しのモビットとアイフルのスペック確認

モビットとアイフルは在籍確認なで申込が出来る消費者金融で、

 

金利/融資限度額 電話連絡なしにする条件
モビット 3.0%~18.0%/800万円
  • 「WEB完結申込」で申込
  • 三井住友銀行または三菱東京UFJ銀行に口座がある事。
  • 社会保険証または組合保険証をお持ちの方。
  • 本人確認書類(運転免許証、パスポート)
  • 収入証明書類(源泉徴収票、税額通知書、所得証明書、直近2カ月の給与明細書の写し
  • 勤め先の確認(健康保険証、給与明細書)
アイフル 4.5%~18.0%/500万円
  • 50万円以下または、他社の借入残高との合計が100万円以下の場合、社員証や源泉徴収票、社名入りの給与明細書の写しが有れば、在籍確認は完了します。

 

会社への連絡なしで審査を受けるには用意する書類が違ってくるので、それぞれに応じた書類を用意する必要があります。

 

 

派遣社員の場合は、注意が必要です。

派遣社員は派遣会社から派遣先へ出向されているので、申込書に記入する「勤務先」は派遣会社になります。派遣会社は登録先になるので、そこへ在籍確認の電話がかかってきますが、本人が居ない場合個人情報の観点から教えてもらえない事があります。

 

そんな時は、キャッシングの申込をした時、担当者と相談し、派遣先へ電話を掛けてもらうとかの相談を事前に伝えておく必要があります。

 

まとめ

現在のところ「在籍確認」を代替え処置として済ませているのは「モビット」「アイフル」の大手消費者金融だけになります。

 

銀行カードローンは確実に在籍確認がありますが、カーローンは金利が低く使い勝手のよいカードローンも増えています。

 

「出来る事なら金利を抑えてお金を借りたい」と言う人も少なくありません。「在籍確認」の電話が有ると言っても銀行カードローンなら消費者金融の電話のようにさほど気にする必要もないかと思います。

 

「在籍確認」があっても1度だけですし、「在籍確認」の電話にこだわっていては、思い通りのキャッシングが出来ません。契約先を決める時は「在籍確認」だけにとらわれず、ほかにどういったメリットが有るかをよく調べ、自分が納得できるところで契約する事をおすすめします。


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