カードローンでお金を借りる|デメリット理解して安心キャッシング

デメリットも理解してカードローンでお金を借りる!

 

日常生活において、お金を借りる方法は様々な方法がありますが、手軽に借りられるという事からカードローンを利用する方も少なくありません。

 

カードローンは借り方や利用計画の立て方を工夫する事で、日常生活において便利なツールとして利用できるというメリットがありますが、メリットだけでなくデメリットもあります
そこで、カードローンにはどんなデメリットがあるのか、種類ごとにデメリットを紹介しますので、カードローンを利用する時の参考にして下さい。

 

 

≪目次≫

  1. 銀行カードローンのデメリット
  2. 消費者金融のデメリット
  3. 融資限度額が抑えられる
  4. 金利が高い
  5. 手軽に借りられる事で借り過ぎてしまう。
  6. 住宅ローンの申し込みに影響する
  7. まとめ

 

 

銀行カードローンのデメリット

銀行のカードローンの一番のメリットは金利が低い事です。ただ、2017年度に過剰融資が問題になり、銀行の自主規制が行われるようになった事から、審査が今以上に厳しくなっています。

 

たとえば、これまで収入証明書類の提出は100~300万円以下は提出が不要でしたが、借入希望額が50万円以上の場合は提出をするようになった事や、都市銀行では消費者金融と同じく、融資限度額は年収の3分の1以内に抑えるというような規制を行っています。

 

銀行カードローンの広告で「最短審査時間」や「即日融資可能」の表記がなくなった銀行も多く、審査方法が変わったため、即日融資は不可能になっています。

 

こういったことから、銀行カードローンのメリットは、単に金利が低いという事だけで、

  1. 即日融資が利用できない。
  2. 審査が今以上に厳しくなる
  3. 融資限度額は消費者金融と同程度になる
  4. 50万円以上の借入希望の場合は、収入証明書類が必要になる。

というように、依然と比べて、多くのデメリットが生じています。

 

消費者金融のデメリット

急にお金が必要になった時や、給料日までの一時的な借り入れを希望する時に、便利なのが消費者金融ですが、中にはまだ「グレー」のイメージを持っている人も少なくありません。

 

ですが、実際はどうかというと、過去に「サラ金」と呼ばれていた時に比べて、大変利用しやすい金融機関として生まれ変わっていますが、やはり気になるのは、これまでの「サラ金」というイメージから考えられるのは、それなりのデメリットもあるという事です。

 

融資限度額が抑えられる

消費者金融は、総量規制の制限で「貸金業者からの借入れ総額は原則、年収の3分の1以内」とあるように、融資限度額は収入によって制限されます。

 

貸金業法が適用されるのは、ノンバンク(消費者金融や信販会社など)に代表される「貸金業者」で、クレジットカードのキャッシング枠もこの貸金業の総量規制の影響を受けます。

 

たとえば、年収150万円の人が消費者金融で融資を受ける時は、最大で50万円までになります。

 

ただ、いきなり50万円が借りられるわけではなく、初回申込時は低めの設定になるので、増額申請を続ける事で最終的に限度額が50万円まで増やすことが出来ます。

 

 

総量規制の除外・例外貸付を利用する

総量規制には「除外貸付」や「例外貸付」があり、これらは総量規制の対象にならない貸付があります。

 

たとえば「除外貸付」には自動車を担保にした自動車担保貸付や子高額医療の貸付、不動産担保の貸付があり、これらは総量規制の対象外になります。

 

「例外貸付」にはおまとめローンや借り換えローンなどの「顧客に一方的有利となる借換え」や専業主婦が利用できる「配偶者と併せた年収の3分の1以下の貸付け」個人事業が利用できる「個人事業者に対する貸付け」などがあります。

 

 

これ等の商品は、総量規制の対象外になるので、年収の3分の1を超えていても、審査で返済できると判断した場合は、融資をしても良い事になっています。ですから、少しでも多くを借りたい時は、総量規制対象外の商品が利用できないかを調べる必要があります。

 

金利が高い

 

消費者金融のデメリットのひとつは、銀行に比べて金利が高い事です。

 

銀行カードローンの平均金利は14.5%程度ですが、大手消費者金融の金利は「プロミス」が17.8%「アコム」「アイフル」「モビット」は18.0%を見ても、低い金利で借りるのなら銀行カードローンがおすすめです。

 

しかし、銀行カードローンは即日融資が出来なくなっているので「今日明日中にお金を借りたい」とか「土日・祝日にお金を借りたい」と思っても、間に合いません。消費者金融はこれまでと何ら変わらないので、急ぎでお金が必要になっても心配する必要がありません。それに、短期で借りる場合は、金利差はそれほど重く感じられません。

 

たとえば、10万円を銀行金利の平均14.5%で給料日までの10日間借りた場合と、消費者金融の18.0%で借りた場合を比較すると、銀行カードローンの利息は10日間で約397円となり、消費者金融の場合は493円の利息になります。

 

その差はわずか100円程度なので、給料日前など、短期で借りる場合、金利差は気にするほどのデメリットにはなりません。

 

手軽に借りられる事で借り過ぎてしまう。

消費者金融が昔に比べて借りやすくなったのはメリットですが、反面、借りすぎてしまうリスクが高まった事にもなります。返済計画を立てずに「借りたら何とかなる」というような考えで利用すると、やがては体重債務者になり、さらに進むと債務整理をしなければならなくなったりするので、借りる時は十分に計画を練ってから借りる事が重要になります。

 

そのためにも、借りる前に返済シミュレーションを利用し、「どれくらい借りたらどれくらいの返済になるのか」とか「自分の収入から見て返済金額が重荷にならないか」などを検討する必要があります。

 

住宅ローンの申し込みに影響する

住宅ローンを借りる予定がある方は、カードローンの契約があると、住宅ローンの融資限度額に影響を受けます。住宅ローンを借りる場合、事前審査で現在の借り入れ状況などが審査され、いくらまでなら貸せるかという事を年収に応じて審査を行います。

 

その時、カードローンの契約が残っていると、その分住宅ローンの借り入れが少なくなりますし、年収に対する返済比率が35~40%程度になると、住宅ローンそのものを利用することが出来ません。

 

カードローンやクレジットカードは完済しておけば、再度の利用も可能なので、出来れば住宅ローンの契約が終わるまでの間、一時的にカードローンや、クレジットカードを完済だけでなく解約しておくことがポイントです。

 

まとめ

お金を借りる時の最も大きなデメリットは、延滞や遅延を起こすと信用情報機関の個人情報に事故情報として記録されます。事故情報が記録されると5年~10年はその記録が消えないので、新たな借り入れやクレジットカードの申し込みなどが出来なくなります。

 

お金を借りる時は「なんとかなる」というような安易な気持ちで借りるのではなく、しっかりと返済計画を立てて、無理のない返済が続けられる事を確認してから利用しましょう。


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