ブラックでもお金を借りることはできる?

ブラックでもお金を借りることはできるのか、検証しています!

消費者金融は大手消費者金融もあれば、中小消費者金融と呼ばれる業者に分かれます。貸金業法の総量規制の完全施行から大手消費者金融は審査が厳しくなっているので、借り安さと言う面から考えると、中小消費者金融の方が借り易いと言えます。

 

中でも、債務整理をした人や、遅延や延滞を起こしているいわゆる「ブラック」と呼ばれる人であっても、お金を借りたい時がありますが、ブラックと言われる人は、大手へ申し込みをしても申し込み段階ではねられてしまいます。

 

しかし、中小消費者金融なら大手で借りられなかったブラックも、相談次第で融資してもらえるところがあります。ブラックになっていたとしてもあきらめずに、中小消費者金融を探せばきっと融資してもらえる業者が見つかるはずです。

 

ただし、中小消費者金融へ申し込みむ時は注意が必要で、正規の中小消費者金融に混じって「闇金」と呼ばれる業者もいるので、業者選びは細心の注意を払う必要が有ります。

 

 

≪目次≫

  1. 大手消費者金融と中小消費者金融の違いはなに?
  2. 大手消費者金融は審査が厳しい
  3. 中小消費者金融の審査はどう?
  4. 金融ブラックで審査を通すためのポイント
  5. 闇金には要注意
  6. 正規の業者かを調べる方法
  7. まとめ

 

 

大手消費者金融と中小消費者金融の違いはなに?

大手消費者金融であろうと中小消費者金融であろうと、扱いは同じ消費者金融です。本来、中小消費者金融は地方都市に存在し、地元密着型の金融業を展開していたのですが、最近はインターネットを利用した申し込みを受付けるようになりました。

 

そのため、申し込みをするのに店舗にわざわざ出向く必要がなく、どこからでも申し込みが出来るので、大手消費者金融と中小消費者金融の申し込み方法に差はなくなってきています。

 

大手消費者金融は審査が厳しい

では「大手と中小消費者金融とではどこが違うの?」という疑問が生まれますが、違いがはっきり解るのが審査の方法です。大手消費者金融はコンピューターを使い、スコアリングシステムで審査を行っています。

 

スコアリングシステムとは、過去に借入れをした人たちの膨大なデータから「融資が可能か、融資が可能ならいくらまで貸せるか」という判断が、わずか数分でわかるようになっているシステムを使っています。

 

大手の審査方法はスピーディですが、マニュアル通り進められるので、データにそぐわなければ、即断られます。大手消費者金融の審査が厳しくなったという事は、無理な貸付をしなくなったので、借りる方からみれば、審査が厳しいと言えますが、貸す側からみれば消費者を保護しているともいえます。

 

中小消費者金融の審査はどう?

一方の中小消費者金融は、大手のように大がかりなシステムを導入しているところは少なく、担当者が直接コンタクトを取って審査をしている、と言うところが多いです。中小消費者金融は、本来地元密着型で事業を行っていましたが、最近はネット申し込みが出来るようになった事から、全国展開をしているところが増えています。

 

中小消費者金融も、自社の基準を基に審査を行いますが、過去の個人情報にとらわれることなく、現況から判断しているところもあります。

 

たとえば、過去に借入れをして、返済途中で滞納した事があるという人を審査する場合、大手だとほぼ早い段階で落とされてしまいます。

 

しかし、中小消費者金融の審査は個別対応なので、返済が遅れた理由など、直接伝えることができるので、現状の収入状態や生活環境が問題なければ審査に通る可能性はあります。返済出来なかった理由が、正当な理由だと伝わった場合は、過去の事にとらわれず、融資をしていますし、大手で借入が出来なかった人にも、積極的に融資をしているところが多いです。

 

安心やサービスを中心に考える人は大手企業を、借りやすさを重視するなら中小企業がおすすめです。

 

金融ブラックで審査を通すためのポイント

金融ブラックの人が審査を通すには、いくつかのポイントがあります。

 

今までの借入れ件数や借入れ金額は正直に申告する

キャッシングに申し込みむ時、どこの業者でいくら借りているのかということを正確に申告しなければなりません。そのためにも、カードローンだけではなくクレジットカードのキャッシングも含めて、どこからいくら借りているのかを正確に調べておく必要が有ります。

 

カードローンの業者は、大手でも中小企業でも必ず信用情報機関の個人情報を基に審査を行うので、申し込みをした人がどこでいくら借りているのか、わかるようになっています。少しでも審査に通りやすくなればと思って、借入件数を減らしたり、借入金額を少なく申告したりしても、バレてしまうので、正直に申告する事が重要です。

 

複数申し込みむ時は1か月に3社以内

口コミなどで、1時間以内にたくさんのところで申し込みをすれば情報が出回る前に審査が終わってしまうから大丈夫という噂があります。

 

しかし、最近はコンピューターの情報がリアルタイムで更新されるようになっているので返って逆効果になってしまいます。一度に申し込みむのは一社だけにし、複数社へ申し込みむ時は1か月に3件以内が望ましいです。

 

闇金には要注意

「闇金」というのはどういう業者なのか、テレビドラマやコミック誌などで何となく分かっていると思いますが、それらは、架空の世界の話であって、実際の「闇金」を軽く見ていると、取り返しのつかない事になってしまいます。

 

「闇金」が顧客対象としているのは、中小消費者金融が対象としている顧客とほとんど同じで、身近なところに潜んでいるので、中小消費者金融だと思って知らないうちに手を出してしまう人も多いようです。

 

雑誌やスポーツ新聞などに広告を出している場合も多く、公のものに掲載するはずはないと思いがちですが、高い確率で「闇金」の可能性が高いです。また、自宅のポストに投げ込まれたチラシや、電柱、電話ボックスに貼られた告知ポスターも要注意です。

 

正規の業者かを調べる方法

中小消費者金融とヤミ金は、大手で借りられなかった人、過去に金融事故を起こした経験がある人などが顧客対象になるので、同じように見られがちですが、正規の消費者金融と「闇金」を見分ける方法が有ります貸金業を営む場合は、都道府県知事に届出が義務付けられています。

 

正規の業者なら許可を受けて登録番号をもっているのですが、名前のよく知られた大手消費者金融なら別ですが、貸金業登録番号が書いてあるからといって100%信用できるものではありません。

 

正規の業者かどうかを調べたい時は、利用したい業者が決まれば、その登録番号や所在地、連絡先、代表者名などを控えておきます

 

インターネットにある金融庁のホームページに「登録貸金業者情報検索入力ページ」があるので、控えていた項目を入力すれば、正規の登録業者かどうかが解ります。

 

「闇金」に引っかからない方法は、明らかに条件が良すぎる融資条件や、「審査なし」というような、いかにも簡単に借入できそうな広告には手を出さない事が賢明です。

 

まとめ

中小消費者金融も、最近はサービスが向上し、大手消費者金融に近づいています。以前は地元を中心に貸金業をしていたので、他府県からの申し込みはあまりありませんでしたが、インターネットからの申し込みが可能になったため店舗へ出かける事なく申し込みが可能になり、全国規模で顧客獲得に努力をしています。

 

このように「インターネット申し込みが可能」「最短即日融資も可能」が可能な中小消費者金融は、融資限度額や金利が多少違う事もありますが、限りなく大手の消費者金融のレベルに近づいています

 

ただし、中小消費者金融はすべて安全かと言えばそうではなく、中には怪しい業者もいるので、これらの業者を利用する時は、正規の消費者金融なのかを調べたり、口コミなどの情報から安全な業者かどうかを調べる必要が有ります。

 

キャッシングで失敗しない為にも、初めてキャッシングを申し込みむという人は、安全面からみても、出来るだけ大手消費者金融の利用をおすすめします。