アイフルの解約方法まとめと解約しないとどうなるか

アイフルの解約方法まとめ

 

アイフルでお金を借りていた人の中には、返済後も解約せずにそのままカードを持ち続けている人も多いと思います。ちゃんと解約しないと他のローンやクレジットなどの契約に影響しないか?信用情報はどうなるのか?などなど色々不安なことも多いと思います。

 

アイフルの解約に関する様々な疑問にお答えするとともに、アイフルを解約する方法もあわせて詳しく説明します。

 

 

アイフルの解約方法

アイフルの契約は自動更新になっています。ローンの返済が終われば勝手に解約されるというわけではありません。

 

アイフルの規約上は完済して取引が5年間なかった場合に初め契約解除となります。それより早く解約したい場合は自分から連絡して手続きをとらなければなりません。

 

解約手続き自体は電話でできるので簡単です。ただし、メニューがないのでインターネットから解約することはできません。

 

ローンの返済が終わっている場合

アイフル会員専用ダイヤル(077-503-5102)に電話して、解約したいことを伝えて手続きに入ります。

 

カードはハサミで切って破棄します。契約書は郵送などで返却してもらえますので、解約の電話の際にどうするか聞かれます。

 

残高が残っている場合

ローンの残高が残っている場合は解約の前に全て完済します。

 

アイフル会員専用ダイヤル(0120-109-437)に電話して最終返済金額(元金+返済日当日まで利息)を教えてもらい、ATMや振込などで返済します。その後に改めて解約手続きをします。

 

端数の返済方法3つ

最終返済にはどうしても最後に1000円未満の端数がでてしまいます。ATMでは1000円単位しか扱えないので、小銭のお釣りは出ません

 

最終返済で小銭の残高が残った場合は「みなし完済」と呼ばれそのまま無利息残高になるので放置しておいてもかまいませんが、解約したい人は小銭も払って完済する必要があります。

 

口座振込

口座振込なら端数まで支払うことができます。会員メニューで振込口座を確認することができますので、銀行やネットバンクなどから全額振り込みます。

 

店舗窓口で支払い

店舗窓口での返済なら端数も支払うことができます。解約したい場合はその旨を伝え窓口で一緒に相談しましょう。事前に電話をして伝えておくとスムーズです。しかし店舗数はあまり多くありません。

 

おつりを受け取る

ATMで1000円単位での最終支払いをします。その場でお釣りを受け取ることはできませんが、店頭窓口・銀行振込・郵送のいずれかの方法でおつりを受け取れます。

 

解約しないとどうなる?

ローンの最終返済を終わらせて端数の無利息残高を残している場合、5年経過しても自動更新で契約は続行されます。

 

もし解約せずそのまま契約を続けた場合、次のことが考えられます。

 

  • 信用情報にアイフルとの契約や取引情報が残ったままになる
  • 住宅や車のローンなど他の契約時に審査に影響する可能性がある
  • カードを持ったままなので返済が終わってもまたすぐに借りてしまう

 

解約した場合のデメリット

信用情報の関係で他のローンに影響するならばすぐにでもアイフルを解約した方がいいと思うかもしれませんが、解約することによるデメリットも存在します。

 

アイフルは返済が終わっても、解約していなければ利用限度額の範囲内でいつでもお金を借りることができます。しかしいったん解約してしまうと再度借りる時は、もう一度手続きしなければなりません。

 

特に返済中に延滞などのトラブルがあった場合は再契約のハードルが高くなることもあります。急にお金が必要になった時のためにあえて解約しないという選択肢もあります。ただ、借金癖のある人にとってはなかなか抜けられない道になるかもしれません。

 

解約後の信用情報

解約した場合としなかった場合では、信用情報の記録にも違いがでてきます。信用情報はローンやクレジットの審査の際には必ず確認されますので重要なポイントです。

 

解約しない限り信用情報は残る

アイフルで契約した場合、信用情報には申込・契約・返済に関する情報が記録されます。この中で申込み情報は申込み日から半年間記録されますが、契約・返済に関する情報は解約しない限りずっと信用情報に残ってしまいます。

 

解約しても、解約後最大5年間は記録が残りますので、近い将来住宅ローンなどを組む予定のある人は注意が必要です。特に長期延滞(2か月~)などのいわゆる金融事故の情報がある人はローン審査の際は不利になります。

 

住宅ローンを組む予定の人は解約をおすすめ

信用情報に残るからと、あわててアイフルを解約する必要はありません。あえて言うならば今後住宅ローンを契約する予定のある人は早めに解約する方がいいです。

 

解約後最長5年は信用情報に残るので、実際に住宅ローンを組むまでには信用情報がきれいになっている状態が理想です。

 

信用情報は自分で確認できる

自分の信用情報がどうなっているのか知りたい!そんな人は、自分で信用情報を開示して確認することができます。信用情報機関は3つあります

 

どの機関で開示していいか分からない場合は、自分が過去や現在に契約したクレジットや消費者金融が加盟している信用情報機関を確認して、該当するところで開示の手続きをします。所定の手数料はかかりますが、インターネットからでも開示できます。

 

完済証明書は必要?

完済してきれいに解約するならば完済証明書をもらっておきたいと思う人もいるでしょう。特に必要ないことの方が多いのですが、住宅ローンなど他のローンの審査の際に提出を求められることもあります。

 

完済証明書がほしい場合は、アイフルの解約手続きをする時に完済証明書をもらえるかどうか電話で確認しましょう。

 

他の借入先によってはアイフルから返却された契約書をもって、完済した証明とみなしてくれる場合もあるので返却された契約書はきちんと保存しておきましょう。

 

アイフルを解約後に再契約できる?

一度解約してしまうと、再契約できなくなるのでは…と心配な方もいると思いますが、以前解約したことのある人でも再契約できます。

 

ただし、以前利用していた時と同じ利用限度額になるとは限りませんし、以前より条件が不利になり、審査に通らず契約できない可能性もあります。

 

Q&A

今現在契約が更新されているのか解約されているのか分からない

今の契約状況が分からない…という場合はアイフルに電話で確認しましょう。その際はカードがあれば手元に置いておくとスムーズです。

 

まとめ

 

  • アイフルの契約は自分から電話をして解約手続きを取らなければならない
  • 解約のためには端数まで完済する必要がある
  • 解約しないと信用情報に履歴が残り、住宅ローンなどに影響することもある
  • 解約後の再契約も可能だが、再度手続きを取る必要がある

 

解約手続きのためには端数まで完済し、自分から電話をかけて手続きを進めなければなりません。解約するまでは信用情報に借り入れの記録が残ってしまいますが、いったん解約すると利用限度額内での自由な借り入れができなくなってしまいます。

 

再契約は可能ですがまた再度手続きが必要になるので、これからのお金の計画をたててよく考えてから解約手続きをしましょう


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