アコムの借入・返済にコンビニATMを使った時のメリットデメリット

アコムの借入・返済にコンビニATMを使った時のメリットデメリットとは

 

最近はカードローンの返済をネットキャッシングに変更する方も増えていますが、今でも借入や返済をする時、利用頻度が高いのは提携コンビニATMです。

 

もちろん、アコムも提携ATMから借り入れや返済が可能で、会社の行き帰りや買い物ついでに利用している方も少なくありません。

 

アコムが利用できる提携ATMや、利用する時のメリット・デメリットを紹介します。

 

 

≪目次≫

  1. アコムが利用できる提携ATM
  2. コンビニATMを利用する時のメリット
  3. コンビニATMを利用する時のデメリット
  4. まとめ

 

 

アコムが利用できる提携ATM

アコムの提携ATMには、セブン銀行やローソンATM、E-net、ゼロバンク、イオン銀行、などがあり、これらのATMは様々なコンビニに設置されています。

 

コンビニATM コンビニ名 利用可能時間
セブン銀行 セブンイレブン
  • 平日 0:00~2:00 3:00~24:00
  • 土曜 0:00~2:00 3:00~23:00
  • 日曜 7:00~24:00
ローソンATM ローソン 毎日 0:00~24:00

(メンテナンス時を除く)

E-net
  • ファミリーマート
  • サークルKサンクス
  • ポプラ
  • 生活彩家
  • デイリーヤマザキ
  • セーブオン
  • セイコーマート
  • ミニストップ
  • コミュニティ・ストア
  • ニューデイズ
  • サークルKサンクス
  • ファミリーマート
毎日 0:00~24:00

(メンテナンス時を除く)

 

アコムのATMは24時間利用できますが、全国に約1000箇所と、コンビニATM数に比べれば数が少なくなります。しかし、アコムが利用できる提携コンビニATMはこれだけあるので、アコムの店舗がない地域でも借り入れや返済に困る事はありません。

 

出張や旅行先などの土地勘のない場所でアコムの店頭窓口・ATMを探すよりもコンビニのほうが見つけやすいのでどこへ出かけても安心です。

 

またE-netやセブン銀行は全国の店舗数も多く、なおかつ一部時間を除き24時間利用可能なので、時間を気にする事もないというのもポイントの一つです。

 

コンビニATMを利用する時のメリット

カードローンを利用している事がばれにくい

コンビニATMはカードローンの利用だけでなく、銀行口座への入出金で利用することが出来るので、他の人から見ればカードローンで利用しているのか、銀行のキャッシュカードで利用しているのか見分けがつきません。

 

カードローンの利用を周りに見られたくないという方は、アコムATMへ行くよりコンビニATMを利用すれば、あからさまにカードローンで借り入れをしていることが分かりにくいというメリットがあります。

 

返済日が選べる

アコムの返済日は「35日ごと」と「毎月指定期日」の2種類があり、35日ごとは前回返済日の翌日から35日目までの間いつでも返済が可能な返済方法です。

 

毎月指定期日は、毎月決まった日までに返済を行う方法で、コンビニATMで返済する場合も、この2種類の内どちらかを選べますし、35日ごとなら期間内にいつでも返済可能です。返済指定期日の場合は返済期日の2週間前までに返済すれば良いので、お金の余裕がある内に返済を終わらせる事が可能です。

 

返済方法には口座引き落としもありますが、返済方法で口座引き落としを選択すると、毎月6日に返済日が決められてしまうので、コンビニATMを利用する時のような自由度がありません。

 

コンビニATMを利用する時のデメリット

利用手数料が発生する

コンビニATMで借入や返済をする時は、1万円以下なら108円、1万円以上になると216円の手数料がかかります。手数料はATMを利用するたびに発生するので、長期利用になるとその手数料だけでもバカになりません。

 

出来る事なら、返済は手数料が無料の口座振替にする、というような方法に変える必要があります。

 

千円未満の入出金ができない

コンビニATMで入出金をする場合、硬貨が利用できないので、千円以上のお札単位の利用になります。

 

特に、仮入れたお金を完済しようと思っても、ほとんどの場合で端数が発生するので、千円単位の入金になり、のちに差額を口座へ振り込んでもらうというように、コンビニATMを利用するとかえって不便になる場合があります。

 

例えば、完済に必要な金額が5,600円だった場合、コンビニATMから返済する金額は6,000円となり、400円は払い過ぎになるので、入金完了後に口座へ振り込んでもらう事になります。銀行振り込みなら端数もまとめて返済出来るので、コンビニATMから返済した時のような二度手間になる事はありません。

 

手数料の分だけ元金返済が少なくなる

アコムは、コンビニATMを利用した際の手数料を返済時にまとめて支払う事になります。

 

手数料として別に支払うわけではなく、毎回の返済金額から差し引かれるため、手数料が無料のアコムATMを利用した場合と比較すると手数料の分だけコンビニATM利用時の方が元金返済に充てる金額が減ります。

 

たとえば、アコムATMから繰り上げ返済として5,000円を支払った場合、元金返済に5,000円が充当されますが、コンビニATMを利用した場合は、手数料108円が差し引かれるので、元金返済に充当されるのは、4,892円が元金返済になります。

 

ですから、元金返済に充てる金額が減るということは、返済期間が長くなりやすくなるため自然と返済総額も増えてしまうという事になります。

 

まとめ

コンビニATMを使ったコンビニキャッシングは、会社の行き帰りや買い物ついでに借りたり返済したりできるので今でも多くの方が利用しているキャッシング方法です。

 

しかし、アコムをコンビニATMから借りたり返したりするのは、手数料が必要なのであまりおすすめ出来る方法ではありません。

 

インターネットキャッシングや口座振替で利用すれば手数料はかからないので、出来る事ならこちらの方法で利用する事をおすすめします。


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