総量規制対象外のおすすめカードローン消費者金融8社を比較!

総量規制対象外で借りられるおまとめローンとは?

 

消費者金融の金融商品として「おまとめローン」があります。「おまとめローン」は複数社からの借り入れがあっても、総量規制対象外の借り入れになるため、年収に影響されることなく融資が受けられます。

 

今回は「総量規制対象外のおまとめローン」とはどんな意味があるのか、併せて大手消費者金融や中小消費者金融の「おまとめローン」について紹介しますので参考にして下さい。

 

目次

 

おまとめローンは総量規制対象外

消費者金融には

  • 「おまとめローン」
  • 「借り換えローン」

という商品がありますが、どちらも総量規制外の商品です。

 

消費者金融や信販会社が融資をする時「融資限度額は年収の3分の1以内」という制限を受けます。

 

しかし、総量規制には「除外貸付」や「例外貸付」があり、総量規制の対象にならない貸付があります。

 

「おまとめローン」や「かりかえローン」は例外貸付の「顧客に一方的有利となる借換え」が適用されます。

 

ですから複数社の借り入れを「おまとめローン」で一つにまとめて金利を下げたり「借り換えローン」で現在借りているローン金利の安いところへ借り換えたりする事は、総量規制の対象外になります。

 

総量規制をオーバーしても融資は受けられる?

総量規制では「融資限度額は年収の3分の1以内」という制限がありますが「おまとめローン」については、総量規制外の商品になるので、審査で返済が可能と判断できれば、年収の3分の1を超えた融資をしてもよいという事になっています。

 

総量規制対象外のフリーローンは銀行カードローンだけ

総量規制は貸金業法の中にある法律なので、対象になるのは消費者金融と信販会社です。銀行は銀行法で事業を行っているので、総量規制の対象外になります。

 

複数社の借り入れを一本化するには消費者金融の「おまとめローン」に借り換えるのもひとつの方法ですが、銀行のフリーローンを利用してまとめるという方法もありました。

 

銀行カードローンは総量規制の対象外になっているため、審査に通ればいくらでも貸し出しが出来たので、フリーローンやカードローンを使って借り換える事が出来ました。

 

しかし、2017年以降は、銀行の過剰融資が問題になり、銀行は自主規制を行うようになり、それまで年収による融資制限はなかったのです。

 

それが、自主規制によって総量規制の融資限度額は年収の3分の1以内と制限するようになり、融資限度額が抑えられる事になったため消費者金融の「おまとめローン」より条件が悪くなっています。

 

クレジットカードのキャッシング枠は総量規制外にはならない

 

総量規制は、ノンバンク(消費者金融や信販会社)が対象になります。クレジットカードは信販会社が取り扱っている商品で、クレジットカードにはショッピング枠とキャッシング枠があります。

 

ショッピング枠は割賦販売法が適用されるので貸金業法の影響は受けません。

 

キャッシング枠は貸金業法が適用されるので、総量規制の対象になり、消費者金融の一般カードローンと同じ総量規制の対象になるので、クレジットカードのキャッシング枠は、年収の3分の1以内という制限を受けます。

 

クレジットカードのショッピング枠は総量規制対象外になるの?

クレジットカードにはキャッシング枠とショッピング枠があり、そのうちのひとつキャッシング枠は総量規制になると言うことは上記に述べたとおりです。

 

では、クレジットカードのショッピング枠は総量規制の対象外になるのか、ですが結論から言うと、ショッピング枠は割賦販売法が適用されるので貸金業法の影響は受けることはありません。したがって、総量規制対象外となります。

 

ただし、利用者が支払い能力を超えないよう過剰与信防止義務が適用されています。

 

そのため利用可能なショッピング枠の金額を支払可能見込額の90%以内で設定しますので、その金額を超えるとクレジットの契約更新や増枠も出来なくなります。

 

(年収等-生活維持費-クレジット債務)×0.9=支払可能見込額

 

総量規制対象外でお金を借りたいのなら、銀行カードローンや消費者金融の「借り換え」「おまとめ」が可能なカードローンを利用すると良いでしょう。

 

 

SMBCモビットは総量規制対象外なの?

セブン銀行ATMで利用できるスマホアプリでの入出金サービス。Tカード&マスターカードが付いてさらに便利になったモビットカードなど、充実したサービスで顧客数を伸ばしているSMBCモビット。

 

来店不要で即日融資に対応している人気の消費者金融ですが、SMBCモビットは総量規制対象なので年収の3分の1以内という借入制限があります。

 

以下、「SMBCモビットに総量規制対象外のおまとめローンはない」で記したとおり、おまとめローンもありません。

 

総量規制対象外で借入したい場合は、プロミスアコムアイフルなどの「おまとめローン」や「借り換えローン」が可能な金融業者かもしくは、貸金業法の影響を受けない銀行カードローンといった選択肢があります。

 

ですがここ数年、銀行カードローンも多重債務の問題を受け審査も厳しくなっています。融資が行われるまでにも時間がかかるようになりましたので、即日融資には対応しておりません。

 

SMBCモビットに総量規制外のおまとめローンはない

大手消費者金融のMSBCモビットには「おまとめローン」がないので、SMBCモビットを利用してまとめる事は厳しくなります。ただ、全く不可能というわけではなく、条件次第でまとめる事も可能です。

 

SMBCモビットは貸金業法が適用されるので、総量規制の対象になるので、年収の3分の1までは融資が可能です。

 

たとえば、年収300万円の人は100万円まで、450万円の人は150万円を上限として借りる事が出来るので、融資限度額に余裕があればおまとめも可能になります。

 

SMBCモビットを申し込む時「おまとめ」として利用したいと伝えれば、増額融資が頻繁に行われるようになるので、増額分を他社借入に充当するという方法を続ければ、いずれはSMBCモビットで一本化できるという事になります。

 

レイクは総量規制対象外?

新生銀行カードローン「レイク」は、2018年3月末に終了し新生フィナンシャル株式会社の「レイクALSA」へとリニュアルしました。

 

銀行カードローンから消費者金融のカードローンに生まれ変わったことで総量規制対象に。そのため年収の3分の1以内という制限を受けることになります。

 

総量規制対象から総量規制対象外にはなりましたが、レイクからのサービスはほとんど受け継がれています。

 

 

2つの無利息サービスも健在
  1. 30日間無利息
  2. 180日間無利息

 

といったサービスを引き続き選択できますし、また、基本的な借入条件や金利等にも違いはありません。ほぼ、レイクからのサービスはレイクALSAでも受け継がれています。

 

無利息サービスはお好みで2つのサービスからの選択になりますが、同時併用は出来ませんので気をつけてください。

 

また、5万円以下の少額融資なら長く無利息サービスが利用できる180日間の無利息サービスの方がお得です。借入額と照らし合わせながら検討されると良いと思います。

 

 

総量規制対象になったことによるメリット

レイクからレイクALSAに変更したことによるメリットは、Wwbで最短60分即日融資が可能になったことでしょうか。

 

以前のレイクも銀行カードローンのわりにスピーディーでしたが、リニューアルしたレイクALSAには及びません。

 

さらに、スマホATM取引のレイクALSA公式アプリ「e-アルサ」ならスマホを使ってカードレス取引も可能です。

 

(※21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です)

 

また、公式アプリのe-アルサを利用すれば必要書類などもスマホのカメラ機能で撮影しそのまま提出もできます。使い慣れているスマホで、申込から契約まで完結できるので、利便性も増すでしょう。

 

急な出費時には助かりますね。

 

総量規制外の カードローン 審査は甘い?

おまとめローンは他社借り入れを含めひとつにまとめるための商品で、融資額が多くなるので、審査は当然厳しくなります

 

また、おまとめローンを申し込む人はすでに複数の借金を抱えている「多重債務者」が多く、このような状況の人おまとめローンに限らず、カードローン審査で不利になります。しかしおまとめローンは、多重債務者を救済する目的で作られたローンなので、審査基準をクリアすれば一本化する事は可能です。

 

審査基準は公表されていないので確実な事は解りませんが、口コミなどの情報からある程度の事は判断できます。

 

他社借入件数は3件以内

おまとめローンの審査で重要なのは、他社からの借入れの件数です。おまとめローンは、複数ある借入れ先を一つにまとめるものなので、複数社からの借り入れがあって当然なのですが、借入件数が少ないほど審査に有利になります。

 

具体的な件数は各社の規定によってそれぞれ違いますが、3件以上あると審査に通るのが厳しいと言われています。借入件数が多い場合は、借入残高の少ないところを一括返済して契約を解除するなど、何らかの方法で借入件数を3件以下にする必要があります。

 

年収や勤続年数が影響する

おまとめローンでまとめると、1社からの借入金額が多くなるので、その分年収や勤続年数についても厳しいチェックがあります。金融業者によっては違いますが、一般的には年収200万円以上が目安となります。

 

もちろん年収200万円以下であっても、大手企業に勤務している場合や、勤務年数が長い場合は、信用度が高いと判断されるので、審査通過の可能性は十分にあります。

 

個人信用情報に事故記録がない事

カードローンなどでお金を借りたり、クレジットカードを利用したりした時は信用情報機関に個人情報が登録されます。カードローン審査は申込書に記入した内容と、信用情報機関の個人情報に基づいて審査が行われます。審査は「お金を貸しても返してもらえるか」という事を重要視します。

 

ですから、個人信用情報に延滞や債務整理などの事故情報が記録されていると、審査に通る可能性が少なくなります。事故情報は記録されると5年~10年消える事がないので、新たな借り入れが出来ません。もし、事故情報が記録されている時は、この記録が消えるまで待つ必要があります。

 

おまとめローンを申請する時は、最低でもこれくらいはチェックしておきましょう。

 

アイフルのおまとめMAX、かりかえMAX

アイフルには「おまとめMAX」と「かりかえMAX」という借り換え専用の商品があります。

 

 

「おまとめMAX」と「借り換えMAX」の違いは、現在アイフルと契約中の方が利用できるおまとめローンが「おまとめMAX」で、新たに申し込みをする人は「借り換えMAX」を申し込む必要があります。

 

貸付条件

「おまとめMAX」「かりかえMAX」の貸付条件は「満20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方で当社基準を満たす方」となっています。

 

おまとめMAX かりかえMAX
融資額上限 500万円まで 500万円
金利 3.0%~17.5% 3.0%~17.5%
使い道 他社の借入返済 他社の借り入れの返済
返済方式 元利定額返済方式 元利定額返済方式

 

 

 

 

以前は「おまとめMAX」と「かりかえMAX」では金利が違っていましたが、現在は同じになっています。

 

「おまとめMAX」と「かりかえMAX」の違いは、アイフルすでに利用しているか、新たに申し込みをするかの違いです。

 

アイフルの「おまとめMAX」「かりかえMAX」は他社おまとめローンの上限金利が18.0%なのに対して、アイフルは17.5%と低い金利で借りられるというメリットがあります。

 

プロミスのおまとめローン

プロミスはおまとめ専用のおまとめローンがあります。貸付条件はフリーキャッシングとそんなに違いはありません。

 

 

貸付条件
  • 年齢20歳以上、65歳以下で、本人に安定した収入のある方
  • パートやアルバイトなどで安定した収入があれば申し込みは可能です。

 

おまとめローン フリーキャッシング
融資額上限 300万円まで 500万円
金利 6.3%~17.8% 4.5%~17.8%
使い道 他社の借入返済 生計算
返済方式 元利定額返済方式 残高スライド元利定額返済方式

 

 

 

 

おまとめローンとフリーキャッシングで大きく違うのは、「フリーキャッシング」は「借入残高スライド元利定額返済」という返済方法が用いられています。

 

この返済方法は、限度額が決まれば、その範囲内で何度でも借入や返済が出来るという方式で、返済はその月の借入残高に応じて返済金額が決まるという方法です。

 

おまとめローンの返済方式は「元利定額返済」という方式で、毎月の返済額が一定になっており、その中に利息分が含まれます。おまとめローンで借り入れが出来ると、プロミスから本人名義で借り入れ先へ一斉に返済が行われます。

 

おまとめローンは返済専用のローンなので、返済が完了するまでは新たな仮委が出来ません。「フリーキャッシング」の場合は、限度額の範囲内なら何度でも借入が可能という違いがあります。

 

アコムの借り換え専用ローン

アコムのおまとめローンは限度額が300万円までとなっているので、他社借入を一本化するのに十分な限度額ですし、融資限度額が増えれば増えるほど金利は低くなります。

 

 

貸付条件
  • 20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方
  • 当社基準を満たす方

 

安定した収入があれば、アルバイトやパートでも申し込みは可能です。

 

借り換え専用ローン カードローン
融資額上限 300万円まで 800万円
金利 7.7%~18.0% 3.0%~18.0%
使い道 他社の借入返済 自由
返済方式 元利均等返済方式 定率リボルビング方式

 

 

 

 

一般的に複数社から借り入れをしている時は、それぞれ上限金利8.0%となっていると思いますが、これがまとまって100万円以上になると上限金利は15.0%以下に下がります。

 

複数社からの借り入れが100万円以上ある時は、おまとめローンに借り換える事で大きなメリットが生まれます。

 

アコムへおまとめローンを申し込む時は、インターネット申し込みは出来ません。申し込みは店頭窓口やむじんくんからになるので注意が必要です。

 

ちなみに営業時間は以下の通りです。
店舗・自動契約機 営業時間
アコム店頭窓口 平日9:30~18:00(一部店舗は19時まで)
自動契約機(むじんくん) 年中無休8:00~22:00(年末年始は除く)

 

総量規制対象外で即日融資が可能な審査の甘いカードローンはある?

 

最近は多くの金融会社が「おまとめローン」の顧客獲得に積極的に取り組んでいます

 

これらのローンは一般カードローンと違って、審査が厳しいですが、地方都市を中心に貸金業を営んでいる中小消費者金融もインターネットからの申し込みが可能になり、「おまとめローン」を取り扱っている業者も増えています。

 

中小消費者金融の審査は大手消費者金融と比べて審査が甘く、契約が完了すれば、即日吹込みで融資をしている業者もあります。

 

中小消費者金融の審査は大手消費者金融のようなコンピューターを使った審査ではなく、対面形式の場合が多いので、属性が悪くてもこちらの実情を正直に話せば応じてくれる事もあります。

 

では、中小消費者金融と言った街金は総量規制対象外カードローンになるのでしょうか?

 

街金は総量規制対象外?

ネット上には、街金で貸してくれるなどと言った口コミ情報が流れていることもありますが、結論から言うと街金の貸付限度額も総量規制範囲内です。

 

正規の金融業の届出をしている業者であれば融資をすることはありません

 

仮に、限度額関係なく融資が可能であったり、ブラックでもOKと謳っている業者を見かけたらまずヤミ金を疑ってください。違法行為をしてまで借りれる業者となれば、ほぼ間違いなくヤミ金でしょう。

 

このように貸金業法の金融業者であれば総量規制の影響を受け、総量規制以上の借入は不可能となっています。

 

総量規制対象外で借入したいのなら、借り換えやおまとめが可能なカードローンという選択肢もありますので検討してみてください。

 

中小消費者金融(街金)の総量規制対象外のおまとめローンがおすすめ

大手消費者金融はコンピューターを使ったスコアリングシステムで審査を行います。

 

スコアリングシステムとは、過去に借入れをした人たちのデータを基にして「融資が可能か、融資が可能ならいくらまで貸せるか」という判断を瞬時で出せるシステムです。

 

たとえば、申込者が記入した収入や年代、勤務状況などのデータなどをこれまでに蓄積されているデータと照合し、優良顧客のデータに近ければ、融資の可能性は高くなり、融資限度額も高くなります。

 

しかし、延滞や遅延を起こした事が有るような顧客のデータに近いと、融資そのものが厳しくなるという審査方法です。この方法は、マニュアル通り進められるので、過去に金融事故を起こしていたりすると、即審査落ちという事もあります。

 

大手消費者金融は、無理な融資はしないので、借りる方からみれば審査が厳しいと言えます。

 

中小消費者金融(街金)も、自社の審査基準に基づいた審査があります。しかし、中小消費者金融(街金)の審査は、過去のデータだけにとらわれず、現在の状況がどうなのかを重視した審査を行っているところが多いです。

 

たとえば、過去に借入れをして、途中で滞納した事があるという場合、大手の審査ならほとんど即落ちという結果になります。

 

しかし、中小消費者金融(街金)の審査は、過去の事にはとらわれず、現状の収入状態や生活環境を重視いているので、現在の収入状況などがよければ、審査に通る可能性があります

 

おまとめローンでおすすめの中小消費者金融(街金)5社

中小消費者金融(街金)にもおまとめローンが利用できる業者があります。

 

今回紹介するのは、すべて正規の登録を済ませている業者なので安心です。

 

中小消費者金融(街金) 登録番号 金利 融資限度額
中央リテール 東京都知事(2)31283号 10.95%~13.0% 最大500万円
ユーファイナンス 東京都知事(4)29876号 7.30%~15.0% 最大700万円
ライフティ 東京都知事(4)28992号 8.0%~20.0% 最大500万円
アロー 愛知県知事(3)第04195号 15.9%~19.9% 最大200万円
フクホー 大阪府知事(04)第12736号 7.3%~18.0% 最大200万円

 

①中央リテール

複数社の借り入れを一本化したい時は消費者金融や銀行でも申込が出来ます。「中央リテール」のメリットは、審査スピードが速いので、一日でも早く普段の生活を取り戻したいという方におすすめです。

 

「中央リテール」のおまとめローン審査は最短2時間で審査結果が解ります。早ければ翌営業日には融資が受けられるという、スピード融資が可能です。

 

②ユーファイナンス

ユーファイナンスのビックローンは、融資限度額が最大700万円という名前通りの大型ローンです。

 

借入件数が10社以下、借入額が151万円以上なら審査対象となっているので、他社「おまとめローン」の申込条件は3社以内と比較すると、リスクが高くなるにもかかわらず「審査が緩い」と言えます。

 

③ライフティ

基本的におまとめローンの契約が出来た時は、ライフティから本人に代わって他社借り入れ先へ返済されたり、おまとめ後は追加借入が出来なくなったりするのが一般的です。

 

ライフティのおまとめローンを利用する時、注意しなければならない事があります。それは、他社返済は元金のみで利息分は自分が返済する必要があるという事や、「他社借入書類」(契約書、取引明細書等)を用意しておく必要が有るので注意が必要です。

 

④アロー

アローのおまとめローンは、口コミなどでもかなり借りやすいと評判です。ネット上の情報は信用しにくいものも多いですが、アローが借りやすいというのはかなり信用できそうです。

 

理由は、アローは金融業者としては新規参入の業者なので、顧客を増やすためには他の会社より実際に審査基準を緩くしなければ競争で優位に立つことは難しいからです。

 

さらにアローの審査で融資が出来るかどうかは、収入と借入れのバランスから判断してくれるので、ブラックでも審査に通ったという口コミも多く見られます。

 

⑤フクホー

フクホーのおまとめローンは、正式には「借り換えローン」という名称ですが、おまとめローンとして利用できます。フクホーのおまとめローンの金利は7.3%~18.0%最大200万円というスペックなので特別な商品ではありません。

 

フクホーがおすすめなのは、貸付条件に書かれている「当社基準を満たす人」という項目です。フクホーでもフクホーの審査基準に基づいて審査が行われます。

 

口コミでは「ブラックでも借りられた」という多くの書き込みも見られるので、大手で融資が受けられなかったとしても、フクホーの社内基準に満たしていれば融資可能になります。

 

ただし、申し込みをすれば誰でも貸してもらえるわけではありませんが、現在の返済能力があれば審査に通る可能性は高くなります。

 

まとめ

以前は総量規制外の銀行カードローンを利用して借り入れを一本化する、という事が頻繁に行われていました。

 

しかし、2017年以降は銀行の自主規制によって融資限度額は年収の3分の1以下と制限するようになったため、ほとんどの銀行ではおまとめが出来なくなっているので、おまとめをするには、総量規制の対象外になる「おまとめローン」のみになります。

 

おまとめローンは大手消費者金融や中小消費者金融など、多くの金融業者が扱っているので、自分の置かれた状況によって最も適したおまとめローンを選ぶ事が出来ます。

 

返済に追われ、苦しい状況が続いているという状況であれば、少しでも早くおまとめローンに借り換える事をおすすめします。

 

 

【状況別】総量規制対象外の借入方法をピックアップ

 

ビジネスローンは総量規制対象外になるのか調べてみました

ビジネスローンは個人ではなく、法人の無担保ローンです。総量規制の定義は個人顧客を相手方とする貸付けです。よって、ビジネスローンは総量規制対象外になります。

 

総量規制対象外によるメリット

融資限度額は年収の3分の1以内の制限を受けないため、年収に関係なく資金調達が可能です。ただし、信用情報や経営状態などの審査はされますし、返済能力の有無は特に重要視されます。

 

個人事業主は総量規制対象外?

次に法人ではなく個人で事業展開している個人事業主の場合はどうでしょう。個人だから適用されないのでは...と思われている人もいらっしゃるもしれませんが、総量規制には「除外」と「例外」事項があります。

 

個人事業主の場合は、総量規制の「例外」事項に当たります。よって法人同様、個人で事業を営んでいても総量規制の対象外となります。

 

ただし、審査は法人以上に厳しく、返済能力は何より重要になってきます。借入額によっては、総量規制対象基準で審査されると思った方が良いでしょう。

 

 

総量規制の除外・例外事項

 

除外対象事項

総量規制の対象外となり貸付が可能です。

  • 不動産購入または不動産に改良のための貸付け(そのためのつなぎ融資を含む)
  • 自動車購入時の自動車担保貸付け
  • 高額療養費の貸付け
  • 有価証券担保貸付け
  • 不動産担保貸付け
  • 売却予定不動産の売却代金により返済できる貸付け
  • 手形(融通手形を除く)の割引
  • 金融商品取引業者が行う500万円超の貸付け
  • 貸金業者を債権者とする金銭貸借契約の媒介
  • (施行規則第10条の21第1項各号)

 

 

例外対象事項

総量規制の対象となりますが返済能力があると見なされれば、年収の3分の1を超えていたとしても貸付できます。

  • 顧客に一方的有利となる借換え
  • 緊急の医療費の貸付け
  • 社会通念上緊急に必要と認められる費用を支払うための資金の貸付け
  • 配偶者と併せた年収の3分の1以下の貸付け
  • 個人事業者に対する貸付け
  • 預金取扱金融機関からの貸付けを受けるまでの「つなぎ資金」に係る貸付け
  • (施行規則第10条の23第1項各号)

 

学生ローンは総量規制対象外に適用されるの?

学生ローンも消費者金融に分類されますので、年収の3分の1以内での借入が原則となります。したがって、総量規制対象外にはなりません。

 

比較的学生ローンは、審査が緩いとも言われています。短期のアルバイトでも「安定した収入」と認めてもらえれば消費者金融や銀行と比べてもさほど審査は厳しくありません。

 

学生ローンは、在籍確認なしや書類による年収確認も行っていないところも多いので検討されるとよいでしょう。

 

ただし、総量規制対象外ではないので、借入額の3倍以上の年収は必要です。

 

例えば、20万円の借入希望なら年収は60万円です。月に換算すると平均5万円と言うことになります。20万円の融資が希望なら最低でもこれくらいの年収は必要になりそうです。

 

10万円~20万円ほどの少額融資なら消費者金融も視野に入れると良いでしょう。審査もさほど厳しくありませんので比較検討してください。

 

参考記事:カードローン比較

 

教育ローンは総量規制対象外?それとも適用されるの?

子ども1人あたりの出産から大学までの教育費の総費用は、1,000万円以上とも言われています。

 

もちろん、公立・私学で総費用は変わってきますが、子供一人の教育費ですから親御さんは大変です。親御さんの中には、進学のための教育ローンを検討される人もいらっしゃることでしょう。

 

ここで気になるのが、ご自身の年収で借入が可能かどうかということではないでしょうか。

 

 

教育ローンは目的型ローン

教育ローンは目的型ローンですので、総量規制対象外になります。仮に、他社で借入があったとしても、年収の3分の1以内の制限を受けることなく借入できるので安心してください。

 

ただし、複数のところからカードローンで借入している人は、借入先をまとめた方が良いかもしれません。教育ローンは、高額になることが多いため影響が出ないとも言い切れません。

 

おまとめローンも総量規制対象外ですので、教育ローンの予定がある人は予め事前に準備しておく方が安心です。

 

プロミスアコムと言った大手の消費者金融なら、場合によっては即日融資が可能な時もありますので、検討される余地はあります。

 

マイカーローンは総量規制の対象外になるの?

車は年々高額になっています。軽自動車でも200万円くらいの車種も出ています。まず、一括で購入する人は少ないでしょう。そこでマイカーローンの登場です。

 

とは言え、他社での借入があったりすれば総量規制に引っかかってローンが組めないのではと心配される人もいらっしゃるかもしれません。

 

マイカーローンやオートローンには、総量規制が適用されるのでしょうか?答えはNoです。

 

以前車のローン審査に落ちた人は、影響を受けたと思っているかもしれませんが、マイカーローンは総量規制対象外です。ですから、過去審査に落ちたのであれば別の理由があったのでしょう。

 

例えば、いくら総量規制対象外とは言え極端に収入に見合っていない高額ローンを組んだとしたら...影響は少なからず受けるかも知れません。

 

とは言うものの、車のローンは、総量規制対象外になりますので、年収制限を受けることはありませんので安心してください。

 

 

車のローンを通りやすくするために準備すること

まず、頭金を多めに入れたり、車のランクを下げるなど何かしらの工夫や対策は必要でしょう。

 

例えば、500万円の車が欲しいのであれば200万円は頭金に入れたいところですね。

 

さらに理想を言えば、いつでも一括返済が可能で且つ生活に影響を及ぼさない年収があれば、言うこと無しでしょう。

 

一般的にマイホームの次に高い買い物が車だとも言われています。確かに維持費などのコストを考えると高い買い物になりそうです。ですから、事前に計画を練り準備をしていくことで審査に通らないリスクを減らしてくことをおすすめします。

 

総量規制以上借りたい時どうすればいい?

総量規制の除外、例外事項以外での借入は年収の3分の1以内が原則です。また、貸金業法を受ける消費者金融での借入は行えません。となると、銀行カードローンとなるのですが昨今、銀行の自主規制もはじまり厳しくなっております。

 

ネットで調べてみると、プロミスなら総量規制のオーバー融資がOK...と言う噂もあるようですが、本当でしょうか。あるのならどのような方法なのか、知りたいですよね。

 

プロミスなら総量規制以上に借りられる!?

プロミスで総量規制以上借りる方法はあるのでしょうか?

 

結論から先に言うと、総量規制の例外事項に当てはまればオーバー融資も可能というのが真相のようです。

 

これはどう言うことかというと、総量規制例外対象事項にある「顧客に一方的有利となる借換え」「緊急の医療費の貸付け」などは総量規制の対象外になるということ。

 

つまり、例外対象事項の「借り換え」がプロミスのおまとめローンで適用されれば、プロミスで総量規制以上のオーバー融資を受けることが可能になるということです。

 

おまとめローンで一本化が出来れば管理もしやすくなりますし、何より精神的なストレスや不安から解放されます。

 

複数からの借入で毎月の返済に追われてしまっているのなら、見直してみるのも一案です。


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